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2010年12月23日 (木)

「冬至を越えた、今日からは日が伸びる」とイメージすること。

 何かの存在を否定するには、有る可能性を潰していく膨大な検証が必要です。

 夢のない話なのに、何だか面倒臭い。

 今日の夜明けは、サンタクロースが明日の夜に来ていいと思える朝でした。

 古いハリウッド映画の絵で書いた背景のように、北西の榛名山にかかった雲が日が昇るにつれて紫からピンクのグラデーションに変化していきました。

 西の空の月は、右下にアニメのようなウサギを浮き立たせ、あんなにアニメっぽかったけと思いながら、暖かい朝のウォーキングをしてきました。

 昨日のお昼頃の上着を脱いで半袖になった暖かさ、それを追いかけるように迫ってきた真っ黒い雲、夜の強い風、シューベルトの『魔王』のように木の葉が渦巻く中を車を走らせ、昨夜は往診から帰ってきました。

 冬至を過ぎ、日がこれからは伸びていき、今日も緑の小さな草が増えています。

 一年に何度もないような綺麗な朝の風景の中にいると、消極的なイメージや否定的なイメージに支配される必要はないと思えます。

 息を吐きながら、指節関節を伸ばして指紋部をふわりと密着させた指圧をするだけで、デトックスになり、力が抜け、使わない体の部位を使い、心身に良いことばかりです。

 指圧をすることそのものが指圧師の心身のためになっていれば、指圧を受ける側にも特別な感覚として響きます。

 プラスの感覚が伝播して、健康な人が増えれば何よりです。

 身を磨り減らして、指の関節を変形させて、力ずくで、という施術ではどうにもならないことは、受ける側にもわかります。

 良いことをすると気持ちがいい、気持ちがいいと余裕ができる、余裕ができるとサンタクロースの存在を認めて困ることなどありません。

 宝くじに滅多に当たらないようなもの、まだ会ったことがないだけで、誰かは会っているかもしれない。

 つまらない大人にならないように、面白そうな方を選択して。

 とにかく冬至を越えたので、これから日は伸びていきます。

 

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