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2010年12月27日 (月)

叩打法は引き技、垂直跳びやコサックダンスをイメージしてみる。

 叩打法(パーカッション)の間違いはズバリ、“叩いてしまうこと”にあります。

 叩き続ければ打撲、挫傷になることはわかりますね?

 ここでも何度か取り上げていますが、叩打法は当てた瞬間に引き上げる『引き技』です。

 テンポの良い刺激で体を起していく、施術終了間際の仕上げ技として適しています。強さはいりません。

 リラックスして副交感神経が優位になった体に刺激を与えて、シェルターから現実世界に送り出す結界を破る技法として、叩打法をとらえるのが良いでしょう。

 裏打ちのリズムを『ンタッ、ンタッ…』と続け、休符の『ン』が触れた瞬間、間髪入れずに『タッ』と引きます。

 体力測定の垂直跳びで地面に足を着いている時と、叩打法で皮膚表面に当たった瞬間が同じです。

 コサックダンスで着地をした時が『ン』、足を前に蹴り出した時が、叩打法の引きにあたります。

 当てる方向に力を入れるのではないということ、何となくわかりますか?

 たぶん多くの人がこのことをしっかりと理解できずに、今日も叩いているのではないかと思います。

 わかった人が教えてあげるといいのですが…。

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