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2011年2月28日 (月)

携帯電磁波による脳のエネルギー消費活発化、悪影響のおそれも。

 昨日の産経新聞によると、「携帯電話を耳に当てて使用すると、周辺の脳細胞のエネルギー消費が活発になる」という研究結果が米国立衛生研究所(NIH)から米医学会誌に発表されたということです。

 今のところその健康への悪影響は不明だということですが、通話状態でアンテナに近い部分の脳のブドウ糖消費が約7%増えることが分かったようです。

 携帯電話の電磁波の精密機器などへの影響は病院でも注意を促されていましたが、『近づけなければ』ということで、最近は携帯電話の使用規制を緩和する動きもありました。さて今後はどうなることでしょうか?

 昨日の東京マラソンで提供されたバナナは、ZARDの「負けないで」がエンドレスで流れる環境で貯蔵熟成されていたそうです。

 音楽を流した環境でのお酒や食べ物の熟成も、いろいろと試されています。

 音波や電磁波という振動は、物理的刺激として生体に影響を与えることは確かです。

 ミュージシャンの聴覚障害は大音量の環境に長年さらされていることで起こってくるようですし、イヤホンやヘッドホンを使用して脳の近くで大きな音を聴き続ければ適量刺激を超えて、体に不調が生じることはあると思います。

 年度末が近くなり、先週は夜間の道路工事の振動で眠れないという方に指圧をしました。

 工事の音がハープやクリスタルボウルのような音であったら、不眠症の方はこぞって夜間の道路工事を希望するかもしれません。

 過剰でなければ刺激は体の活性化につながります。

 モーツァルトの音楽でも、超大音量で流せば騒音です。

 『携帯電話の電磁波も適量なら、認知症の改善につながるかも?』、そんなことを考えたりしたニュースでした。

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