« 爆弾の雨をかいくぐってきた80代の心の立て直し方は違う。 | トップページ | 今朝は8時から急患が! »

2011年4月 9日 (土)

Limitless undying love.

 ビートルズの『アクロス ザ ユニバァース』という歌の中に、“リミットレス アンダイイング ラブ”というフレーズがあります。

 日本語にするよりもそのイメージを再生しようとする体の細胞に当てはめてみると、復興しようとする今の日本の姿と重なります。

 治りかけては何度も奈落に突き落とされるような思いをして、復活をとげる体もあります。

 体の機能の復活は、ただただ生きたくて生きたくて仕方がない細胞たちの喜びに満ちたポジティブな活躍によって成し遂げられます。

 昨日までヒイヒイ言っていたおばあさんが、或る日まるでその体の不調を訴えなくなるということはよくあります。

 例えば圧迫骨折をしていても、悪いなりに折り合っていき、痛みの出にくい骨の変形に落ち着くことで日常生活の支障が減ることがあるのでしょう。

 細胞は無邪気に積極的に、生きたくて生きたくて仕方がないのだと思います。

 細胞の活動は時には行き過ぎて、過形成や浸潤で体に不調をもたらすこともあります。

 人間は生きたくて生きたくて仕方がない細胞の塊です。

 それなのに人間は暗く落ち込んで、『もう今度こそは立ち直れない』と思うようなショックを受けることがあります。

 細胞のレベルでタッチセラピーを考えれば、“リミットレス アンダイイング ラブ”で、あきらめずに触れ続けることです。

 手で触れるという行為の中に、自分の内的な宇宙を感じたり、他なる個の内的な宇宙を感じたり、環境を含む外的な宇宙を感じたりすることがあります。

 “リミットレス アンダイイング ラブ”、壮大なフレーズを“彼”は残してくれていました。

|

« 爆弾の雨をかいくぐってきた80代の心の立て直し方は違う。 | トップページ | 今朝は8時から急患が! »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Limitless undying love.:

« 爆弾の雨をかいくぐってきた80代の心の立て直し方は違う。 | トップページ | 今朝は8時から急患が! »