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2011年4月13日 (水)

正しい指圧法をすれば自分の肩はこらない、その理由。

 昨日の余震も大きかったですね。

 福島原発の事故は最悪のレベル7という評価に変わりました。

 小出しに罪を告白する犯罪者を前にした取調官は、こんな気持ちになるのでしょうか。

 肩がこる毎日だから、正しい指圧法で指圧をすれば自分の肩がこることはない、肩こり解消にもなるというお話しをしておきましょう。

 正しい指圧法は、母指の指紋部を皮膚の表面にふわりと広く密着させて、そこに体重移動をします。

 この時に肘は伸びていて、プッシュアップで体を起したところから、さらに頭を起こし、背中を伸ばすのが指圧です。

 つまり体が起きているところから『母指指紋部を支えに』さらに背伸びをするようなものなので、“肩は下がります”。

 肘を曲げて、猫背で体重移動をすると肩が上がり、指力で圧せば、もっと肩が上がるので自分の肩がこるし、とても疲れます。

 猫背の指圧は受け手にとっても当然、不愉快な刺激になります。

 正しい指圧法でこりを圧し込まないようにし、こりと当たったらそれを支えとしてもうひとつ背伸びをすれば、垂直圧が得られます。

 この指圧をして肩が下がる、つまり力が抜け、最小の力を最大に利用できるようになるまでには、とてもてとても長い時間がかかります。

 それでもこのイメージを体に浸み込ませるまで、毎日練習してください。

 地震の時に天井から吊るした棒につかまって、ベッドの上のお客様を足で踏むような方法が通用しないことは誰だってわかりますね。

 人間は生物(なまもの)だから傷みやすいのです。

 桃だって手で触れないでくださいって書いて売っています。

 こんな時だから、丁寧に、丁寧に触れてください。

 

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