東電社長の目とムバラク元大統領の目が似ていたこと。
今朝のニュースで昨日記者会見をした東電社長の映像と、以前に会見した時のムバラク元大統領の映像が放送されていました。
ぼんやりとしていて健全ではない目が似ているなと思いました。
大惨事が継続中の会社のトップと、おそらく政権末期の頃の大統領の目には、極度の緊張と、老いが現われていました。
山笑う春、外を歩くと若葉と春霞、そして花粉もあるのでしょう、忙しい春の営みが繰り広げられています。
大根花の紫、スイセンの黄色、散り行く桜、レンゲ、ホトケノザ、百花繚乱の勢いです。
テレビの中の緊張と老いを隠せない4つの目と、春の息吹のギャップが、今朝のウォーキングでは際立った対比として頭の中を巡りました。
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