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2011年11月 1日 (火)

“アメトーク”ではなくアートメークで健康被害のニュース。

 昨日新聞を開いて、テレビ番組の『アメトーク』が問題になったのかと思ったら、“アートメーク”で健康被害が多発しているという記事でした。

 アートメークは“コスメティックタトゥー”とも呼ばれ、針を使って皮膚に色素を注入し、アイラインなどを美しく強調する施術のことです。

 “美しく強調”できれば問題にはならないのですが、目の周りが腫れたり、角膜が傷ついたケースもあり、施術が失敗した場合の高額な治療費をめぐって、施術者側とトラブルになることもあるようです。

 国民生活センターでは、「どうしてもアートメークをしたければ医療機関で行うように」と呼びかけています。

 アートメークが“アメトーク”に見えてしまったことが昨日の朝の最初の小ネタでした。

 先週、テレビのニュースから聞こえてきた「ゴキブリの赤字」というおかしな言葉を画面で確認すると、「5期ぶりの赤字」を伝える経済ニュースだったということもありました。

 ぼんやりと情報に接すると、日本語は音声でも文字でも勘違いをして笑えます。

 韻をふむ詩も、ラップも、同音異義語の組み合わせが感情を刺激するフレーズとなるのですから、こういう笑える間違いはメモに値する良いものです。

 さてその後に朝のウォーキングに出かけると、ビーグル犬がずっと臭いを嗅いでいる草があります。

 飼い主の男性がうながしてもビーグル犬は動こうとしません。

 その場は通り過ぎましたが、ウォーキングの帰りにもビーグル犬と飼い主はまだそこにいました。

 「何かいるんですかねぇ?」と聞かれたので、「このへんはタヌキがいますから…」と答えて戻ってきました。

 狩猟犬のビーグル犬が嗅ぎ続けるからには、何となくタヌキかなという感じがしました。

 そして昼、うちの庭に久しぶりにタヌキがやってきました。

 しばらく見かけなかった、毛のごっそり抜けた皮膚病のタヌキです。

 以前見たのと同じかどうかはわかりませんが、怪我でもしたのか右後ろ足を引きずっていました。

 そっとしておいたら2時間ほど昼寝をしていきました。時々ゴソゴソして起きるタヌキ寝入りでした。

 野生ですから食物から摂り込んだセシウムの影響もあるでしょうね。

 ビーグル犬が草の臭いを嗅いでいる時、私もタヌキの尿の臭いやそこに残った気配を感じていたのかもしれません。

 指圧を続けていると、こういう“何となく…”の精度が上がっている感じは確かにあります。

 “何となく…”発した言葉に、五感と第六感まで動員されていたのだなと、後で感じることがあります。 

 

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