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2011年12月 2日 (金)

「練習は120%体を使って振りなさい。試合は80%でいい」、王貞治会長の内川選手へのアドバイス。

 「練習は120%体を使って(バットを)振りなさい。試合は80%でいい」

 移籍したソフトバンクでパリーグの首位打者となり、史上2人目のセパ両リーグでの首位打者となった内川聖一選手は、王貞治会長からのこのアドバイスで練習への意識が変わり、今季の好成績につながったということです。

 『タイミングだけを合わせていた従来の調整方法を変えたことによって、フリー打撃の打球が劇的に変わり、飛距離に自信が持てるようになった』ということで、王会長のアドバイスの効果は絶大だったようです。(今日の産経新聞より)。

 練習で全力以上のものを出し切れば、その緊張の後にはリラックスした状態が生まれます。

 練習では意識してテンションを上げておき、本番では投手のボールに冷静に柔軟に対応することができた結果が、内川選手のヒットの量産だったようです。

 タッチの世界でも、臨床で力まないでできるようになれば一人前です。

 適量刺激をするためには常に冷静な判断が必要ですから、80%の力加減のイメージは参考になります。

 プッシュアップで体重を支えるだけで自分の体重の4分の1くらいの圧刺激になりますから、実際には25%程度の力加減が通常の圧刺激(15kg以下)になります。

 タッチセラピーの練習では、120%の力を使うなどもってのほかなので、施術前にダンベルを使ったエクササイズをしておくと、内川選手の試合前の打撃練習と同じことになります。

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