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2012年6月 7日 (木)

シンスプリント(Shin splints)の説明を検索してみると面白いことが(sprintで解説してたり…)。

 シンスプリント(Shin splints=脛骨過労性骨膜炎)をインターネットで検索してみると、スプリントを「短距離走、全力疾走」の「sprint」で解説しているブログやホームページをたくさん目にします。

 競馬のスプリンターズステイクスとか、車の名前とか、スプリンター(sprinter)には速そうなイメージがあるので、ランニングで下腿を痛めるシンスプリントを「sprint」が正しいと思うのは仕方がないような気がします。日本人ですから。

 「shin」の意味は①向こう脛②脛骨、「splint」の意味は①(骨折の時にあてがう)副木、添え木②腓骨です。

 「shin」の意味の「①向こう脛」は下腿前側を指しますが、シンスプリントは下腿内側(後側)下部3分の1に発症します。

 インターネットで検索した中には、シンスプリントの意味を「副木が脛に埋め込まれたような痛み」という名解説がありましたが、これはなかなか見事です。

 われわれは日本人ですから、シンスプリントというと短距離走が出てきてしまったり、LもRも区別がつかなくなってややこしいことになってしまいます。

 私はシンスプリントは脛骨と腓骨を意味し「下腿が痛む」ということでよいと思うのですが…。

 本当の語源ってわからないものなのでしょうか?

 ちなみに脛骨を指す英単語は「tibial」や「shank」もあって、使い分けるとなると難しそうです。

 シンスプリントには「Medial tibial stress syndorome」という言い方もあり、これを直訳すると「内側の脛骨のストレス症候群」ですから、こちらのほうが日本人にはわかりやすいですね。

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