« 寺尾聰 さんの歌う「スマイル」。 | トップページ | 自閉症の人は表情のコミュニケーションに関わる内側前頭前野の活動が低下。 »

2012年6月23日 (土)

宇宙が膨張し続けるのであれば、過去は収縮している。

 「ビッグバンから始まった宇宙が膨張し続けているのであれば、(宇宙の)過去は収縮している。」

 テレビで見た放送大学の講義の中での一言です。

 「過去に遡れば宇宙は小さくなっていき、未来へ向かえば宇宙は大きくなっていく」のですから、この過去と未来の大きさは人間にも当てはまらないはずがないと思いました

 もちろん過去の重さが収縮し、未来の希望が膨らんでいってほしいと思います。

 桂歌丸さんが3回目の腰の手術をされたそうですが、今週指圧にいらっしゃた方の中には、3回目の巻き爪のワイヤー治療を受けた方がいらっしゃいました。

 なかなか治らない、治療を受けても同じ症状がまた起こってしまうという方がいらっしゃいます。

 触れただけで痛い方もいらっしゃいます。

 「触れてなんぼ」の仕事ですから、「じゃぁどうしたらいいのだ」ということにもなります。

 急性期の痛みを持つ患部を、直にタッチでいじり倒すのは禁忌です。

 かといって、何が起こっているのかを調べるために、触診や小さい関節運動などの慎重なアプローチは必要です。

 私は弱いタッチを使うセラピストのつもりです。

 それでも、それを上回る痛みや、繰り返す症状に適量刺激が見えないこともあります。

 そういう時は力を止めるために力を使うので、倍疲れます。

 昨日は「センセイに会えてよかった」と言っていただいた方に、もぎたてのきゅうりをいただきました。

 指圧を受けずに「新ジャガはいるか?」とだけ聞きにきた方、「病気だからしばらく指圧に行けません」とわざわざ欠席届のような電話をかけてきた方、この一週間もいろいろなことがありました。

 上手く出来た感じがする時も、そうでない時もあります。

 慢心するなということです。常にワンタッチの適量を作ろうとしていてさえ、合わないことはあります。

 収縮していく過去の重さは軽くしていけばいい、膨張していく未来の希望を膨らませていくようにしなければ!です。

|

« 寺尾聰 さんの歌う「スマイル」。 | トップページ | 自閉症の人は表情のコミュニケーションに関わる内側前頭前野の活動が低下。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙が膨張し続けるのであれば、過去は収縮している。:

« 寺尾聰 さんの歌う「スマイル」。 | トップページ | 自閉症の人は表情のコミュニケーションに関わる内側前頭前野の活動が低下。 »