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2012年10月 2日 (火)

Oリングテストの「4回目は切れやすい」ということ。

 Oリングテストで「あなたに合った品を選ぶ」という映像を見ました。

 Oリングテストは、被術者の利き手の母指と示指でOの形を作って他の指は自然に伸ばし、施術者が母指と示指でOの形の指を開きます。

 被術者の反対側の手には何かを持たせ、Oの形の指が開かなければそれが被術者に「必要な(合っている)もの」ということになります。

 私が自分で単純に素早くこれをやってみると、3回目までは準備段階、4回目のタイミングで準備ができて母指と示指が離れにくくなります。

 これは母指と示指の伸筋が3回運動させられたことによって疲れ、4回目には開きにくくなるということもあるなぁと私は思います。

 これには筋肉のストレッチとエクササイズの関係があります。

 指圧がひとつの工程を3回ずつにしているのも、「4回目には疲れさせてしまう」ということを考慮したのではないかと思います。

 Oリングテストで3回目までは母指と示指の間に向かって垂直に切る動きをして、4回目に母指だけを外転方向に開こうとしたら、これは完全にイカサマです。

 一番開きにくい動きを最後に持ってきて、たとえば「ほらこの100万円の水晶玉があなたには必要です」と言うならそれは詐欺です。

 その後に「あなたは近く集中しなければいけない事が待っている」と言われても、だいたい人間にはちょっと先にいろいろ大事なことがあります。

 それはちょっと…というOリングテストを見ての、疑り深いボディセラピストの感想です(全てのOリングテストを否定するものではありません)。

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