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2012年10月29日 (月)

温泉愛好家山田べにこさんの「好きで動く」という圧倒的な力。

 私は下手くそなマッサージを受けるくらいなら温泉に行きます。

 温泉から学んだタッチのヒントはたくさんあります。

 まろみや包み込まれ感とか、他人には伝えにくいニュアンスを温泉では体感でき、癒しの真理と向き合うことができます。

 昨日も穴場ではありますが普通の日帰り温泉に行ってきました。

 私も温泉好きですが、「温泉愛好家山田べにこさん」の発散する“圧”には倒されそうです。

 BS日テレの『野天湯へGo!』という番組で、「べにこさん」は熊除けの鈴をリュックにぶらさげて、沢を上り、熊笹をかきわけて、山肌から湧き出す水溜まりのような秘湯に浸かります。

 無垢というか、大人の女性でバスタオルを巻いて山の浅い泥んこの湯溜まりであそこまで天真爛漫に振舞えるのは、「温泉が好き」その思いの強さ、純粋さによるものなのでしょう。

 マイ桶を出して、わずかな温泉を溜めて掛け湯をして、浅い湯溜まりに浸かって至福の表情を浮かべるのは演技ではできません。

 私は3時間沢伝いに山を登って温泉に行こうと思いませんし、あの湯溜まりで裸になるには躊躇します。

 「べにこ」さんを温泉以上に満足させる指圧は難しいのではないかと思います。

 あんな山道を3時間歩いても秘湯で癒されてしまう癒され上手な人は、「温泉が好き」を原動力に免疫力を高め、自律神経を切り換えるスイッチを自分で入れることができます。

 やかましいくらいの温泉に対するはしゃぎっぷりに多少抵抗感もあるのですが、「べにこさん」が凄いパワーを持つ人であることは間違いなく、『野天湯へGo!』つい見てしまいます。

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