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2012年11月30日 (金)

80代男性、夜間38℃の発熱。

 前日指圧にうかがった80代女性から夜になって「夫が38℃の熱で真っ赤な顔をしてフーフー言っているが解熱薬を飲ませていいか?」という電話がありました。

 旦那様は風邪の症状がなかなか治らないので日中に病院に受診していますが、解熱薬は出なかったようです。

 手持ちの解熱薬では他の薬との飲み合わせの問題もあります。

 旦那様は心臓バイパス手術をしているので冠動脈の詰まりを防ぐために解熱薬の小児用バファリンを常用しているかもしれません。

 「診療時間は終わっていてもまず受診した病院に電話して指示をあおいでください。その病院で連絡がつかなければ近くの救急外来に行ってもいいですから」とお答えしました。

 普段発熱しても37℃くらいの高齢者がいつもとは違う発熱をした時は、感染症の可能性もありますが他の重篤な病気なのかもしれません。

 幸い受診した病院の先生と連絡がついて、解熱薬服用の指示があったと後で電話がありました。

 病院で受診を待っている間に感染したということもあるかもしれません。今はノロウイルスが流行しているようです。

 気になったのは「解熱薬の処方を断っていたようだ」ということです。

 医師とのコミュニケーションの問題の中には、「高齢者の耳が遠い」ということもあります。

 指圧でも高齢のお客様がこちらの質問は全く耳に入らず別のことを答えるというのはよくあります。

 そのあたりの会話のすれ違いを放っておくと、後でこのようなことが起こるのかなぁと思いました。

 待たされることに対しての抵抗性が衰えているのが高齢者ですから、イライラや耳が遠いことで十分な診療ができなかったのかもしれません。

 咳や痰の症状はないというのがかえって気になります。重篤な病気でないことを祈っています。

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