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2012年11月20日 (火)

左母趾の動きが硬い→左片頭痛。

 40代女性、作日の日曜日に起きてから頭痛が強くなってきました。

 週末にはその予兆があったようです。

 ここのところの冷え込み、空気の乾燥、敏感な方は少し数が多くなっている地震までストレスになります。

 仕事のストレスで週末にセロトニンが不足、日曜日の睡眠で血管が緩み過ぎたということも片頭痛の原因として考えられます。

 左前頚部、左前額部に手指を当てると、右よりも熱が高くなています。

 肩こりや背中の緊張は右半身にあり、左は母趾の動きが悪いことからも、股関節が外旋し、足底内側が浮いた状態での姿勢が常となっていそうです。

 つまり左母趾の使わな過ぎが片頭痛と結びつきます。

 使い過ぎの右半身は筋肉も血管も収縮して冷えやすく、使わな過ぎの左半身は筋肉がたるみ、左半身の一部の筋肉や関節は動かさな過ぎで硬くなり、左半身の血管は拡張気味でその一部は充血して熱を持ち神経を圧迫して片頭痛が起こったのでしょう。

 全身指圧後、左右のバランスがとれて、額の熱の左右差もなくなりました。

 しばらくして水分の補給や排尿をすると、発痛物質や老廃物が排出されてもっと頭がすっきりしてくるはずです。

 寒くなったので普段の座位では足を外側に倒して足趾を丸めている女性が多いと思います。

 足趾に体重をかけるよう意識していただきたいと思います。

 足への施術は「足趾の指圧とストレッチ」を夏よりも時間をかけてしっかりと行いましょう。

 足裏の外側をしっかりと圧して、足関節に「外反の動きをさせる」のを忘れないでください。

 「使いにくい足の動きはセラピストがさせる」、足のメニューが主なセラピストの方は、そこから片頭痛まで届くようなタッチを作ってください。

 「足を圧していても目は頭を見る」、それだけでも圧の距離不足を防げます。

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