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2012年11月11日 (日)

理解しようとすれば放物線の関係になる。

 「物を投げて渡す」「離乳食を赤ちゃんに食べさせる」、こどもとのキャッチボールでも要介護の方の口にスプーンを運ぶ時の動きでも、いたわる気持ちがあれば「最短距離の直線上を速く動かす」ということにはなりません。

 湯呑みや雑誌の束をテーブルに「ドンッ!」と置く、その粗雑な動作のストレスが積み重なって離婚になったというような話も聞きます。

 「愛情が間にあれば人と人は放物線の関係になる」、これは今朝のラジオJ-WAVE「SUNDAY LIBRARY」で“ゆる体操”提唱者 高岡英夫さんが仰った内容です。

 「ロケットマンショー」を聞きながら寝てしまい、『いい話だなぁ』と思って目が覚めました(内容は自分なりに要約させていただきました)。

 「どうして強刺激ではいけないか?」というタッチへの疑問を解消するヒントになると思います。

 射抜くような直線的な視線は「敵意」や「殺意」を表します。

 視線を相手の目から少しずらすというマナーは敵意のないことを示し、その場の息苦しさを減らします。

 最短距離で直線的に制御できない最大の力を衝撃的・瞬間的に加えればそれは「殺法」です。

 セラピーであれば、「活法」ならば、放物線を描いて徐々に圧を加え、徐々に圧を抜いていきます。

 母指指紋部は皮膚表面にふわりと乗せただけ、肘を伸ばして体幹を起こしていきます。

 その時の体幹の動きを、胸を中心に思い描いてください。

 人間の体は曲面でできているので背中を起こす時に「胸は(後ろに反る)放物線を描きます」。

 人と人とが対面する時も、間にあるのは曲面と曲面ですから、直線で結ぶよりも放物線で結んだほうが自然です。

 飛行機も放物線で飛び、虹のふもと(両端)はたよりなくできています。

 漸増漸減圧をそんなイメージで行ってください。

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