« しもやけ、あかぎれをリアルに見せつけるCMに目を背ける毎日です。 | トップページ | スジャータ アサイーブレンド(ジュース)。 »

2012年11月27日 (火)

痩せるには「美味しい」などの感覚刺激で褐色脂肪細胞の働きを活発にすることが効果的。

 今日の産経新聞に 京都大農学部 河田照雄教授の「褐色脂肪による肥満治療の研究」の記事がありました。

 河田教授の研究で「食事の際に本来食品が持つ熱量以上に体温が上昇しエネルギーが消費される現象には、糖質などの直接エネルギーになる栄養素だけではなく、匂い、味などのエネルギーにならない成分が関わっていて、“美味しい”などの感覚刺激によってノルアドレナリンが分泌され、褐色脂肪細胞の脂肪燃焼を盛んにする」ことがわかってきたそうです。

 褐色脂肪細胞を活性化するとみられる食品中の化合物には「サッカリン(人工甘味料 これは発癌性により日本では使用が制限されています)」「「カラシ辛味成分のアリルイソチオシアネート」「トウガラシ辛味成分のカプサイシン」「トウガラシ非辛味成分のカプシエイト」「ショウガ成分のパラドール」「コーヒーのカフェイン」「柑橘類のリモネン」「魚油のEPA、DHA」などがあるそうです。

 河田教授は「味気ない個食を避け、好物の食材や旬の魚を食べるなど食を満喫することが細胞の活性化につながるかもしれません」とのコメントを寄せています。

 カレー、煮魚、魚の寄せ鍋…、柚子やレモンを添えて、七味や一味、カラシも使って、デザートにはグレープフルーツやみかん、食後・ティータイムにはコーヒーやレモンティー。

 香りを楽しみながら美味しくいただけば、痩せそうです。

 この食事の時の交感神経の働きというのは食の感動、つまり味覚や嗅覚の刺激、そして盛り付け・彩りによる視覚の刺激、ジューッという焼ける音などによる聴覚刺激、舌触りや、硬さ・柔らかさなど箸などを通した食材の手触りの刺激もあると思います。

 食事で感動や発見が多い人は痩せやすいということになりますね。

 逆に、「空腹が満たされれば何でもいい」というような食事を続けていれば、それは太るための餌になります。

|

« しもやけ、あかぎれをリアルに見せつけるCMに目を背ける毎日です。 | トップページ | スジャータ アサイーブレンド(ジュース)。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 痩せるには「美味しい」などの感覚刺激で褐色脂肪細胞の働きを活発にすることが効果的。:

« しもやけ、あかぎれをリアルに見せつけるCMに目を背ける毎日です。 | トップページ | スジャータ アサイーブレンド(ジュース)。 »