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2012年11月23日 (金)

「ヴァイオリンは背中で弾く ロビー・ラカトシュ」、「それぞれの手にそれぞれの音がある ミッシャ・マイスキー」。

 昨夜はNHK BSの『旅のチカラ』で、ヴァイオリニストの宮本笑里さんが自分の音を探す旅を見ました。

 ロマ(ジプシー)の音楽をルーツに持つヴァイオリニストのロビー・ラカトシュ氏のレッスンでは「ヴァイオリンは背骨で弾くのだ」という教えを受けます。

 猫背になると体が窮屈になり、自由な音の表現ができないということなのでしょう。

 チェリストのミッシャ・マイスキー氏には「それぞれの手にそれぞれの音がある」という教えを受けます。

 練習では楽譜からはみ出して音を表現することができずに、ラカトシュ氏との掛け合いがうまくいかなかった宮本さんでしたが、ライブハウスのステージでは旅の空気の中で湧き出した内からの音が自由なゆらぎを持って見事なタイミングのコール&レスポンスで掛け合いが披露されていました。

 ラカトシュVSマイスキーのクラッシックの枠を超えた即興の演奏も素晴らしいものでした。

 今日は勤労感謝の日です。

 人が動いて「働く」、感謝される働きとは心が伴った動きのことだと思います。

 それぞれの手にはそれぞれの「サウンド」がある、その響きは触感にもあります。

 「背骨で表現する」、ヴァイオリンの奏法もセラピーのタッチも同じだと思いました。

 あいにくの天気ですから、どうか無理をなさらないように。

 奥多摩で見た背中に落下の時のためのマットを背負い、前にリュックを抱えた中年の女性、岩登りをするのだと思いますが、濡れた岩場は室内のボルタリングのようにはいかないでしょう。

 奥多摩では山に慣れていなさそうな疲れた中高年の方をたくさん見かけました。この連休に山の事故がありませんように。

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