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2012年11月24日 (土)

ホルミシス効果からタッチの強刺激がいけないことを考えてみる。

 ラジウムを含む台湾の北投(ペイトウ)温泉や日本の玉川温泉の岩盤浴のように、低レベルの放射線はホルモンのように体を活性化させる「ホルミシス効果」があるとされています。

 もちろん高レベルの放射線を浴びれば被爆ですから体に害なります。

 「毒を薄めて使えば薬になる」、これはワクチンなどでだれもが体験しています。

 さて、例の「バラエティ番組でタレントさんが飛び退くような足ツボ施術」のことですが、これにホルミシス効果があるかどうか考えてみてください。

 体が受け入れられない触圧刺激は体にとって有益でしょうか?

 毒は薄めれば薬になりますが、毒を毒として使えば大変なことになります。

 殴る、蹴ると同じようなタッチならそれは言うまでもないでしょう。

 受け取れない物を強引に置いていくから、それが健康被害として国民生活センターへの苦情の増加につながっているのです。

 バラエティ番組の罰ゲームで足を圧されて飛び退いたタレントさんにも当たり前のように施術者がニコニコと「肩のツボを…」と言うのを見て、『それは肩のツボうんぬんの問題ではなく、あなたの圧し方の問題だ!』と思いました。

 自分が病気になった時、大切な人が病気になった時、彼女の手はホルミシス効果を生み出すことができるか心配です。

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