« 華道の先生が市役所に飾る松や苔梅買出しのお供をしてきました。 | トップページ | 松井秀喜選手引退、スポーツ選手の膝痛と高齢者の膝痛。 »

2012年12月28日 (金)

つわりの指圧3回目(前回指圧後の検査で尿ケトン(4+)から(-)に)。

 つわりで苦しんでいた妊娠中の女性が、年末年始を実家で過ごすということでその道中に家族で立ち寄って指圧にいらっしゃいました。

 二人のお子さんと旦那様は指圧中ずっと駐車スペースでサッカーをしていました。

 始めは下の子の泣き声が聞こえていましたが、静かになったのでお散歩にでも行ったのかと思って外を見たら、5才の美人のお姉ちゃんが鬼の形相でボールを蹴っていました。将来が楽しみです。

 前回の指圧後の検査では(4+)だった尿ケトンが(-)になっていたということです。

 ケトンは食事で糖質が摂れない時に脂肪が分解されてエネルギーとなる時の代謝物です。

 昼は食事が摂れるようになったということですから、ケトンが減ったのですね。

 胎児は1cm、子宮はまだあまり大きくなっておらず4cmだったそうです。

 2週間前の妊娠後初めての指圧で「魔法かと思った」そうですから、もうその指圧でケトンはかなり排出されていたのではないかと思います。

 今回の指圧では前回よりもさらにむくみが減っていました。

 足先、手先はかなり冷えていました。

 指圧後、温かいと思うにはあと一歩というところでしたが、冷たいとは感じないくらいになっていました。

 右手はシャワーをひねる力が出ない、お皿などをつかんだつもりでもよくモノを落とすということがあるようです。

 妊娠によるエストロゲンの減少→腱鞘炎(手根管症候群)ということはありそうですが程度は軽いと思います。

 前回左肩から左上肢のこりがあったので御本人が右手を使う意識をして右肩から右上肢がこっていたこともありますし、手の冷えもあります。

 シャワーは旦那様がかなりきつくねじって止めているのではないかと思います(彼は格闘技をやっています)。

 仰臥位→横臥位と指圧をし、指圧前、指圧後とトイレに行ったので、今回もむくみの排出がよくできたと思います。指圧中に吐き気がする様子もありませんでした。

 実家までの道中、二人のお子さんは疲れてよく眠ったことでしょう。

 毎年年末年始は誰かが何かをやらかして申し訳なさそうな声で「指圧をしてもらえないか?」という電話がかかってくるものという覚悟はありますから、「つらくなったら正月でも来てください」と申し上げました。

 魔法がわかる感受性がある方には、魔法をかけておきましょう。

 いつでも此処へ来れば何とかなるというお守りがあれば心強いものです。

 一つのやり方だけであきらめずいくつもの方法を持っているということ、『よくなったらいいねぇ』と祈ること、タッチで体と会話をすること、タッチのリバーブ(残響)、タッチのエコー(こだま)、角度、タイミング…。

 全てのタッチにあらゆるエフェクト(効果)の組み合わせを考えていけば、魔法と感じる方も、気功と感じる方もいます。私ごときのタッチでもです。

 

|

« 華道の先生が市役所に飾る松や苔梅買出しのお供をしてきました。 | トップページ | 松井秀喜選手引退、スポーツ選手の膝痛と高齢者の膝痛。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: つわりの指圧3回目(前回指圧後の検査で尿ケトン(4+)から(-)に)。:

« 華道の先生が市役所に飾る松や苔梅買出しのお供をしてきました。 | トップページ | 松井秀喜選手引退、スポーツ選手の膝痛と高齢者の膝痛。 »