« 「パピーポジションの腰痛改善」と軽いタッチの指圧での腰痛改善は同じことをやろうとしています。 | トップページ | 185年前の『按腹図解』でも未熟な手技療法の乱立を嘆いている。 »

2012年12月13日 (木)

棒高跳びの途中、空中で静止するのが指圧の垂直圧です。

 猫背で円弧を描くように前に頭が移動しては垂直圧になりません。

 棒高跳びの棒のように上肢を使うイメージは捨ててください。

 上肢を中心に円弧の動きをすれば垂直圧のポイントを超えていきます。

 もっと言えば一度も垂直圧にはならず、前にずれていく力のベクトルになってしまっています。

 この“指圧もどき”を指圧として騙られるのは残念です。

 指圧を勉強した方でもこのことは常に注意してください。

 垂直圧のポイントを超えていってしまうのは前にずれる力を垂直圧だといつの間にか勘違いしているということもあります。

 つまりフォームの修正やミートポイントの修正は毎日・毎回チェックする必要があります。

 「棒高跳びの途中、空中で静止するには」、肘が伸びていなければいけませんね。

 自分の体が被術者から離れていてはいけませんね。

 コンパクトにミートするなら、「母指の指紋部を支点として体を起こしていく」というイメージを持ってください。

 頭は前にではなく、「上に」向かいます。

 今日も唯一無二の素晴らしいタッチを創作しましょう。

 

|

« 「パピーポジションの腰痛改善」と軽いタッチの指圧での腰痛改善は同じことをやろうとしています。 | トップページ | 185年前の『按腹図解』でも未熟な手技療法の乱立を嘆いている。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 棒高跳びの途中、空中で静止するのが指圧の垂直圧です。:

« 「パピーポジションの腰痛改善」と軽いタッチの指圧での腰痛改善は同じことをやろうとしています。 | トップページ | 185年前の『按腹図解』でも未熟な手技療法の乱立を嘆いている。 »