« 最初から最後まで同じ強度で施術しては体をまかせられる安定した施術とはならない。 | トップページ | 「見たいものが見えてしまった」という間違いを防ぐにはtexture(手触り・質感)を重視する。 »

2013年3月28日 (木)

乳児のアトピー性皮膚炎、処方されたステロイドを適切に使う。

 アトピー性皮膚炎の3ヶ月の乳児を持つお母さんからステロイドについての相談を受けました。

 処方されたステロイドはよく効いているようですし、ステロイドの強さのレベルは下から2番目だということなので、心配はいらないでしょうと申し上げました。

 ステロイドの他にもワセリン、亜鉛華軟膏ヒルドイドが処方されているので、保湿と抗炎症の目的で使い分け、症状が悪化した場合は迷わずステロイドを使えば効果がありそうです。

 手袋をさせていないようだったので、自分で掻き破らないように手袋をさせたほうがいいとアドバイスをさせていただきました。

 どうやらお母さんが一緒の時はいいのですが、お母さんが目を離して家事をしている時などに自分で引っ掻いているようです。

 お医者様の処方は合う薬を見つけられるように配慮をしてくださっているようですし、お母さんの毎日の処置も適切のようです。

 家にこもっていると不安もあると思いますが、赤ちゃんは基本的に実証ですから強い生命力に溢れています。

 ご機嫌が良く、声に力が溢れていますから、後はお母さんの見えなくなったストレスで皮膚を掻き破らないための手袋をはめることくらいです。

 適切に使えばステロイドは炎症に良く効きます。

|

« 最初から最後まで同じ強度で施術しては体をまかせられる安定した施術とはならない。 | トップページ | 「見たいものが見えてしまった」という間違いを防ぐにはtexture(手触り・質感)を重視する。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 乳児のアトピー性皮膚炎、処方されたステロイドを適切に使う。:

« 最初から最後まで同じ強度で施術しては体をまかせられる安定した施術とはならない。 | トップページ | 「見たいものが見えてしまった」という間違いを防ぐにはtexture(手触り・質感)を重視する。 »