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2013年9月27日 (金)

使っていない筋肉を使えば痩せる、痛みが緩和する、強過ぎる刺激は逆効果。

 谷川岳に登ってきたという30代の女性、主訴は顔のむくみと身長が縮んだと感じている背中のこりです。

 家に帰ってから自宅近くのマッサージ屋さんで施術を受けたそうですが、痛過ぎてかえって筋肉が硬くなってしまったようです。

 その施術者は女性で「痛いから弱くしてください」と頼んだら、「バスケットをやっていたのでもっと強く押すことならできる」と言ったそうです。

 これでは話になりません。

 女性の細い指のほうが鋭角に当たってより痛いということがあります。

 「力でぶつかっていってこりを緩めることはできない」、「炎症をえぐるようなことをすれば症状は悪化する」、これは施術をさせる前に研修の中で繰り返し教えていただきたいことです。

 顔のむくみは腎機能低下の表れです。

 リュックを背負って登山をしてきた背中のこりは、マッサージ屋さんの施術を浮けて緊張を強めてしまったようです。

 こういう時は指を立てずに指紋部を広く当てていきます。

 手掌圧で母指に圧を集めるくらいの意識から始めていきます。

 繰り返し短い1秒圧を行い、やがて持続を長くしていき(といっても2秒、3秒~5秒の範囲です)、指を起こして圧を深くしていきます。

 指圧前、伏臥位から仰臥位への体位変換の時、指圧後とトイレに行き、顔のラインもすっきりして背中が伸びました。

 「登山をするようになってからふくらはぎが太くなった」と友人に言われ、御自分でも気にしているようでしたが、触れた感触では体は締まってきています。

 むくみもあり、脂肪もある中で、筋肉が太くなりながら締まってきているので、見た目は太いと感じるかもしれませんが、触ってみると中身が違っています。

 また見えないところが締まってきているということもあるので、運動の継続があれば必ずもっと痩せることができます。

 運動をやめてしまえばこれからもっと不健康に太っていきます。

 一時的に太く見えていても、運動の継続で一年後、3年後と、どんどん体は良く変わっていきます。

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