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2013年10月 6日 (日)

「獅子戯球」の応用、ボールを撫で回す動きで肩の痛みを緩和する。

 BS-TBSで朝5時から『おはよう健康体操』という番組を放送しています。

 その太極拳の動きの体操の中に「獅子戯球」があります。

 獅子戯球は「体の前に気の球を作り、その球と戯れるイメージで行う」体操です。

 関根勤さんが千葉真一さんの物真似をする時の息を吐く「きめポーズ」の前に、体の前でボールを撫で回す獅子戯球の動きを取り入れていたように思います。

 肩関節は球関節ですから、関節頭をつくる球の中心を通る全ての軸を中心とする回転運動を行うので多軸関節であるとも言えます。

 「気の球」を体の前でイメージして、前に回す、後ろに回す、左に回す、右に回す、この4つの動きだけでも肩の痛みを緩和する関節運動になります。

 「気の球」だとイメージしにくかったり、動かしているうちに球が小さくなってしまうことがあるので、ビーチボールを胸の前で持って前後左右に回せば、しっかりとした肩の関節運動になります。

 負荷をかけるなら、バスケットボールでもバレーボールでも、水を入れたボールでもいいでしょう。

 肩を大きくいろいろな方向に回す体操ですから、肩に痛みがある方は負荷の少ない軽いボールを使ってください。

 獅子が球と戯れているイメージですから、痛みが出ない範囲でいろいろな方向に回してください。

 ジャグリングのように新技を開発したりしながら、楽しみながらリラックスして普段動かさない方向に肩を回すことができれば、パソコン作業の肩こりや五十肩にも効果があります。

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