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2013年11月 9日 (土)

椅子に座って右脚を上に組むと左肩がこる。

 脚を組む時に左右どちらが上になるかでわかることがあります。

 右脚を上に組んで座ると骨盤の右側が上がります。

 骨盤の右側が上がると体幹は左に傾くので右肩を下げて体幹の位置を戻します。

 これは脊柱の右側屈になりますから、今度は頭の重さでさらに右に傾かないように、頚椎を左に側屈させてバランスを取ります。

 すると頚椎の左側屈により頭の重さで左側頚部から肩上部の筋肉が緊張して「左肩がこります」。

 椅子に座って脚を組まない状態では左肩が上がっていて左肩がこっている、右肩が下がっていて脊柱が右に側屈しているという御客様がいらっしゃいます。

 これを逆算して考えれば、右脚を上に組む癖が見えてきます。

 脚を組む時に上になる脚は利き足で、股関節に柔軟性があるのでしょう。

 股関節が硬くて可動域が狭い脚を上に組むには努力が必要です。

 脚を組む時に上になる脚の側の骨盤は、反対側の骨盤と比べて上がっているということもあるでしょう。

 骨盤が下がっている側の脚を上にして組むのは、反対側と比べて動かす距離が長くなるので努力が必要です。

 問診の時に、「脚を組んでみてください」から、どちらの脚が上になるか、どちらの肩がこっているか、そこから診えてくる体の物語を読み解いてみてください。

 

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