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2014年3月24日 (月)

NHK『超常現象への挑戦』、脳への光刺激が他人にも伝播すること。

 NHK『超常現象への挑戦』を見ました。

 番組では、幽霊や、前世を語る幼児や、テレパシーを、科学で解き明かそうと研究している科学者たちの姿を紹介していました。

 幽霊の正体は「電磁波が脳の視覚野を刺激して幻覚を見る」ということがあるそうです。

 前世の記憶を持つ幼児には「繰り返し同じ話を聞かされて実際に経験したと思い込む幼児期健忘」ということがあるそうです。

 テレパシーの光刺激による実験では「光刺激を受けた治験者だけでなく、その治験者と意識し合う相手にも視覚野の同調がみられた」ということです。

 このテレパシーの実験は、巨大な木製の人形を燃やす「バーニングマンのイベント」でネバダ州の砂漠に集まった7万人の観衆の期待感が最高潮に達した時に乱数発生器(0と1の信号をランダムに作る)に異常が起きた「量子のもつれ」でも説明できるそうです。

 ニューヨークの9・11テロの時にも、世界中の乱数発生器に異常をもたらしたということがあったそうです。

 世界中の人々が感じた大きな不安が乱数発生器の異常と関係しているようです。

 科学では解明できない例もあり、まだ研究が必要な問題はいろいろとあるようです。

 指圧・マッサージでは離れた空間でのテレパシーとは違い、手指と肌の密着があります。

 意識の共有や共感はテレパシーより成立しやすいはずです。

 離れた空間からも興奮によって乱数発生器に異常をきたさせるような「量子のもつれ」を起こすことができるとしたら、熱と触圧刺激を伝えられるタッチは多くの変化を体や脳にもたらしているはずです。

 タッチがテレパシーと比べて情報量が多いのは当たり前ですが、心のこもらないタッチではテレパシーにも劣るかもしれません。

 温かい手と適量の触圧刺激に「痛みや不安がなくなりますように」という温かい気持ちが加われば、共感という信仰に近い鎮痛薬が生まれます。

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