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2014年5月31日 (土)

右眼球打撲、結膜炎。

  先週の月曜日、指圧を終えて日が暮れてから涼しくなったので庭の枝を切っていて、落ちた枝を拾い上げて右に顔を向けた時に右目を何かで強く打ち付けました。

  疲れた体で暗くなってから余計なことをしなければよかったと後で反省しましたが、その時は出血もあって急いで顔を洗って患部の状態を確認しました。

  右眼球の外側、白目が真っ赤で、出血は目からなのか瞼からなのかわかりません。

  幸い目の中心をはずれていたので視力に異常はなさそうで、よく見ると下の瞼に傷があって、おそらくぶつかる瞬間に目を閉じて瞼の上下を下から上に突き上げるように何かにぶつけたようです。

  眼科は終わっている時間なので救急外来も考えましたが、出血の量は少なく痛みも強くならないので、とりあえずドラッグストアで結膜炎用の抗菌目薬とドライアイ用の涙液の目薬を買ってきて様子をみることにしました。

  翌朝、右目は目ヤニではりついていて、目を開けるとわずかに出血がありました。

  右目だけで周りを見て景色がぼやけて見えるようなことはないので、おそらく右眼球打撲・結膜炎だろうと思いました。

  昨夜右目をぶつけた枝の茂った場所には角材が斜めにたてかけてあって、しゃがんで枝を拾ってから右上に顔を向けた時にカウンターパンチのようにちょうど右目外側に当たってしまったようです。

  その日の午前中の指圧は、真っ赤な目でいつもよりうつむいて指圧をしました。
 
  目薬をさしたり、氷で冷やしたりしながら昼休みが終わる頃、炎症反応で目ヤニが出て、いくらか瞼の痛みが増してきました。

  眼科に行かなくても治るだろうとは思いましたが、これは抗生物質かなぁという感じです。

  指圧のセンセイですから、顔目を治療するツボ「合谷」の指圧で治したほうが形がいいかと思ったのは3秒くらいで、「これは合谷を圧している場合ではない」の判断のもと眼科に行ってきました。

  視力、眼底、眼圧などの検査後、異常はないとのことで、結膜炎の診断で抗生物質のタリビット点眼薬を処方していただき、一週間たって再診で治癒の診断をいただきました。

  このケースで大事なことは失明につながらないかを検査していただくことです。

  もしも 眼球の中心をもっと強くぶつけていたら、もしも斜めにとがった枝だったらなど、後で考えれば運が良かったとしか言えません。

  いつもならサングラスをして帽子をかぶって枝を切るのですが、暗くなって涼しくなったからと、疲れた体で余計なことをするからこの有様です。

  庭仕事は帽子、サングラス、長袖、長ズボン、暗くなってからやらない、肝に銘じました。

  ちなみに眼精疲労で合谷を圧すなら、右目には左の合谷を指圧します。鼻と上唇の間の中央の溝にある「人中」で交差して反対側の小鼻の横「迎香」に終わるのが大腸経です。

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