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2014年5月13日 (火)

指圧中、最近旦那様の車の運転に不注意が多くなったことの相談を受けました。

 御得意様の60代女性、指圧は肩と腰のこりの定期点検です。

 
 指圧中、最近旦那様が車をバックさせていて電柱にぶつけた話になりました。

 信号が青になっても発進が遅れたり、交差点で左折をする時に右から車が来ているのに強引に曲がってしまうなど、車の運転が上手だった旦那様に不注意が目立つようになって一緒に車に乗っているとハラハラすることが多くなったそうです。

 また、車の運転が好きだった旦那様が車で遠出をするのを嫌がるようになったのも最近のことのようです。

 橋本病(甲状腺機能低下症)があってチラージンを服用しているそうですから治療はしていても意欲低下の傾向はありそうです。

 70代という年齢から認知症の始まりではないかと旦那様のことを心配しているようですが、経過観察中の白内障があるということなので、視力や視野に問題がありそうだと私は感じました。

 白内障が進行してくもりガラス越しのような景色を見ているのかもしれないですし、信号に気づくのが遅れるのは視野が狭くなる緑内障や眼瞼下垂ということもあるかもしれません。

 いろいろとお話をうかがうと、年齢的に男性更年期というよりは鬱の傾向もありそうな気がします。

 「まず眼科に行くように勧めてみてはいかがですか」と申しあげると、旦那様はしばらく眼科に行っていなかったようなのでどうやらそれが心に落ちるアドバイスになったようです。

 主婦は連休中休めるわけではありません。

 指圧の時間は数少ない自分だけのリラックスの時間です。

 その最中に出てきたふとした「心に引っかかっていること」、それにいくつかの進む道を一緒に考えることもセラピーです。

 選ぶのは御客様ですから、決めつけたり、圧しつけるのではなく、思いつく事実の可能性や選択肢を施術をしながら考えるセラピストであってください。

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