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2014年7月27日 (日)

馬の足先は一本趾(指)、膝に見える部分が踵。

  昨夜はNHKEテレ(教育テレビ)の「地球ドラマチック」という番組で、動物の骨の解剖学的考察を特集していました。

 馬などの蹄を持つ動物の膝に見える部分が踵であることは知っていたのですが、その先は一本の趾(指)だったのですね。

  馬は走る時に一本の趾で600kgにもなる体重を支えることになります。

  「(膝に見える)踵が上がっていて、爪先立つように蹄で体重を支える」、これは指圧の手関節と母指指紋部の使い方と同じです。

 馬の蹄は指圧の指節関節伸展と同じく、趾節関節伸展で使われています。

 サラブレッドのように脚の細い馬が趾節関節を曲げてしまえば関節のしなやかな連携が使えないので体重を支えることはできないのです。

  「指の関節を曲げて圧せば体重を支えきれないから体重移動はできずに指力で圧すことになる」、これは馬の脚の骨からも自然界の摂理として学ぶことができます。

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