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2014年7月26日 (土)

片足立ちの考察。

 一昨日から「片足立ちの正解」を考えています。

  「足底全体を広く床につけて膝伸展で片足立つこと」は「母指の指紋部を広く皮膚に密着させて肘伸展で体重移動の指圧をすること」と似ています。

 足に力が入ると下腿の筋肉がプルプルと震えます。

  いろいろと試してみると、多くの筋肉を動員するなら、膝伸展の力を少しゆるめないと、股関節伸展に働く大殿筋が使いにくいことがわかります。

  また、裸足、クッションの上、スリッパを履いて、スニーカーを履いてなどの条件を変えると、バランスを微妙に変えなければいけないことがわかります。

  2分の片足立ちで、私は右脚を推進力に使って、右脚で片足立つことなどなかったことに気づきました。

 左脚では適当に立っても片足立ちができますが、右脚では最初のうちは重心を探す必要がありました。

  そんなふうに片足立ちを繰り返しているうちに、今朝のウォーキングでは両脚の中心に一本芯ができたようになって、真っ直ぐに歩くことにキレ味が増した感じがしました。

  介護予防では筋力増強とバランス感覚をやしなうための片足立ちですが、指圧と同じように下肢全体の力が抜けて足底に重力を集める感覚になった時に、ふわりとした太極拳のような別の力が生まれそうな気がします。

  足圧をしようとは思いませんが、足でも重力とおともだちになれそうです(それには10年かかるかな?)。

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