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2014年7月 9日 (水)

60代女性、筋肉を鍛えて肩こりに気づかない、指圧後に疲れていたのがわかる。

  60代女性、カーブスのマシントレーニングを始めて3ヶ月がたった方の定期的なメンテナンスの指圧です。

  上半身は引き締まって筋肉がついてきました。

 しかし硬い筋肉で、指先の感触では良い筋肉がついたというよりはこっています。

 御本人は肩こりを自覚していませんが、右肩上部僧帽筋はやや後ろ側にこりがあって右肩甲骨がやや後ろに位置し、右肩は下がっています。

  右手を使うのにやや体幹を右回旋させていたようです。

  左肩上部僧帽筋もこっていますがこちらは肩が上がっていて全体的にこっています。

  左手は机上であまり動かさず、左肩は固定されて使われていたということでしょう。

  下半身はむくんでいました。

  一番むくんでいたのは左大腿外側で、右上半身をよく使い、下半身をあまり使わない、特に左の下肢を使わないようです。

  カーブスに通い始めた頃から上半身は締まっていくのがわかるのですが、下半身にはなかなか効果があらわれないようです。
 
  手足がほてるということでしたが、指圧をしていくうちに上半身から汗をかき、おなかが動く音がして手足のほてりは発散して熱が下がりました。

  おなかの指圧ではおなかが冷えているのがわかりました。

  肩こり、内臓の冷え、下半身のむくみ、手足のほてりという体のアンバランスでした。

  指圧中は短い眠りを繰り返し、指圧後、老廃物や疲労物質が血行促進によって排出の方向に動いて、いつもよりも疲れを自覚したようで起き上がるまでに数秒、時間がかかりました。

  梅雨の最中で台風が近づいている変わりやすい天気の影響もありますから、冷房で冷えを溜めこんでいたり、血行不良で疲労物質を溜めこんでいたのが指圧後にわかったという方が多くなるかもしれません。

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