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2014年8月29日 (金)

介護予防ボランティア講座第7回。

 昨日の午前中は介護予防ボランティア講座の第7回でした。

 第2回に行った体力測定の2回目があって、運動効果を測定数値で実感することができました。

 前回の片足立ちでは、右足が1分でぐらついて計測終了となってしまいましたが、片足立ちの健康効果に気づいて毎朝3分の片足立ちをしていたので、2分の計測終了まで左右ともに片足立ちができました。

  片足立ちは膝軽度屈曲で日常生活を送りがちな高齢者の膝関節伸展のエクササイズとなり、足底全体で地面をとらえて転倒や内反捻挫を予防する効果もあります。

  履物によってはバランスの取りにくいものがあることが、片足立ちをいろいろな条件で試してみてよくわかりました。

  椅子から立ち上がって3m前方に置いたコーンを回って椅子にまた座る「TUG(Timed Up and Go)」では0.1秒タイムがアップし、椅子からの立ち上がりの運動30秒では2回多くできました。

  この2つの運動は「1回やったことがある」ということだけでタイムと回数が前回を上回りました。運動をしたという経験の直接的な効果です。

  この講座も残りあと1回となり、重りを使った筋力トレーニングでは全員を指導するということをさせていただきましたが、なにしろ初めての取り組みで作りながら進めている講座なので、カウントを数に替えてその日に配られたトトロの「さんぽ」と「365歩のマーチ」の歌詞のプリントを見て歌いながらの指導では、初めて見る2番の歌詞に集中するあまり、重りのついていないほうの足を動かしてしまうというコントのようなことをやらかしてしまいました。

  幸いと言っていいのか、高齢者を対象とした介護予防運動の現場ではむしろわざと間違うようなことをして正解を覚えていただくことがテクニックだったりします。

  いじられキャラのようなことはとても無理なのですが、いろいろと勉強させていただいて図太くなり、場も和んだので、「これを指導の際の定番芸としてやるのもありかな?」と思ったりもしています。

 

 

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