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2014年8月13日 (水)

変形性膝関節症で左下肢後側の外側がこっている人の体の使い方。

 

   70代女性、主訴は夜眠れないこと、お得意様です。

 肩から背部がこっています。

  昨日の朝はくもっていたので「指圧に行けば何とかなるから」と庭の草刈をしてから指圧にいらっしゃいました。

  時々雨が降り、陽射しの弱かった昨日は、お盆の前に庭の手入れで汗を流した人が多かったことでしょう。

  伏臥位で肩から背部のこりをゆるめた後、下肢の指圧では左大腿後側の大腿二頭筋とふくらはぎ外側の腓腹筋がいつになくこっていました。

  下肢後側で外側のラインを緊張させる使い方は、股関節を外側に開いて、膝屈曲+爪先立つことです。

  膝屈曲では腓腹筋はしっかりと使われないのですが、股関節を後ろに伸ばして(股関節伸展)、伸びあがるように体を使うと腓腹筋はプルプルとしてきます。

 左足を後ろに下げて、植木バサミで垣根の高いところの手入れでもしたのかもしれません。

  指圧後、交感神経支配領域の緊張がゆるんだので夜は眠れたことでしょう。

  左右ともに変形性膝関節症の手術をしていますが、利き脚ではない、使いにくい左膝のO脚の度合が強くなっています。
 
  歩行に支障はなく自転車にも乗れるので、私は膝を軽度屈曲のままで股関節や下肢のストレッチをしています。

  痛みが出る可能性が高い場合は、無理に伸ばさず、生活の質を向上させる施術をすることを考えています。

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