« 仙骨で股関節を前に押す感覚で骨盤を起こす。 | トップページ | 60代女性、肩こりと外側広筋(大腿四頭筋)のこり。 »

2014年8月 8日 (金)

昨日の介護予防ボランティア養成講座とアロマ指圧講座。

 

    昨日の午前中は5回目の介護予防ボランティア養成講座でした。

  立って運動ができない方のための椅子に座って行う体操と、前回の1グループでのグループワークから2つのグループを合わせて、人数を増やして交代で筋力トレーニングの指導を行いました。

   わが町では初めての取り組みですから、体操のカウントを4にするか8にするか、その一つの運動を8回にするか10回にするか、右からか左からかなど、現場で作っていくのを見ているのは面白いものです。今回も充実した内容でした。

   午後の飯能生活の木でのアロマ指圧講座は「頭痛とめまい」がテーマでした。

 「こりには弱い刺激」をしっかりと意識して、筋緊張性頭痛には弱く気持ちの良い刺激で血管を拡張させて血行促進により筋肉をゆるめていきます。

   片頭痛には暗く静かな環境でズキズキする部位に持続的な圧迫をして拡張した血管を収縮させます。

   めまいは水の停滞(耳の内リンパのむくみなど)を考えて、むくみを排出するテンポの良いタッチをしていきます。

   ローズマリー・ベルべノンとカメリアオイル(椿油)を使った頭皮マッサージも行いました。

  髪の艶を良くし、頭皮を健康にするブレンドですから、基本的には髪を指でやさしく撫でるように軽擦することと、指頭で頭皮をとらえて・圧迫・前後左右に動かす・円を描くの動きで頭皮のオイルクレンジングをしていきます。

   頭に少量のオイルをつけて、リフトアップの方向に(つり目になるように)圧をかけて軽く引っ張る感覚です。

   緊張性頭痛であればこれで十分効果があります。強く圧す必要はありません。

   後頚部と後頭骨の境のツボ「天柱・風池・完骨」を頭痛のツボとして、耳の前(耳珠の前)口を開けるとできる陥凹部の上から「耳門・聴宮・聴会」を顔面神経に触れることのできる耳の治療穴として覚えていただきました。

   頭皮マッサージをした後は皆さん眠くなったようです。

   眠くなるような施術が副交感神経を優位にし、筋緊張性頭痛に効果があります。
 
 

|

« 仙骨で股関節を前に押す感覚で骨盤を起こす。 | トップページ | 60代女性、肩こりと外側広筋(大腿四頭筋)のこり。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日の介護予防ボランティア養成講座とアロマ指圧講座。:

« 仙骨で股関節を前に押す感覚で骨盤を起こす。 | トップページ | 60代女性、肩こりと外側広筋(大腿四頭筋)のこり。 »