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2014年8月24日 (日)

アキレス腱は血管が少ないので傷が治りにくい→強い負荷がかかると断裂しやすい、傷にコレステロールが溜まり2cm以上は動脈硬化。

  アキレス腱の主成分はコラーゲンで筋肉と比べると血管が少ないので、負荷がかかって小さな傷ができやすい部位ですが、なかなか治りにくいということがあります。

  ヒラメ筋とその上の腓腹筋が合わさってアキレス腱となります。

  ヒラメ筋は腓骨頭や脛骨に起始するので膝が曲がった状態でも働きますが、腓腹筋は大腿骨内側上顆と外側上顆に起始するので膝伸展の状態でなければ働きません。

  ヒラメ筋は立っている時に前に倒れようとするのを防ぐことにも働きますが、腓腹筋は高い所にある物を取る時に爪先立つことなどをしなければ働きません。

  日常生活で使うのはヒラメ筋、腓腹筋はなかなか使われないのでふくらはぎがむくみます。

  アキレス腱の断裂は、血管が少なく傷が治りにくいということに加えて、普段しないジャンプや全力で走るなどをいきなりすることで起こりやすい外傷です。

  傷にはコレステロールが沈着するのでアキレス腱は動脈硬化の診察にも使われます。

  アキレス腱の太さが2cm以上(X線検査では9mm以上)は動脈硬化が疑われます。

  毎朝左右3分ずつの片足立ちで、私の足首は目に見えて引き締まりました(男性でも足首を細くすることは動脈硬化の予防にもなるわけです)

  片足立ちはヒラメ筋で前に倒れることを防ぐだけでなく、腓腹筋にも「壁押し(等尺性収縮)」のエクササイズになっているようです。

  爪先立ち、踵の上げ下げ、ふくらはぎからアキレス腱のマッサージ(大腿骨遠位に起始する腓腹筋のマッサージは大腿後側まで入れるべきです)、足背屈のストレッチ、これらはアキレス腱の断裂を防ぎ動脈硬化の進行を防ぐことになります。

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