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2014年9月20日 (土)

足のリフレクソロジーの子宮の反射区は踵の内側の腎経にあり、卵巣の反射区は踵の外側の膀胱経にあること。

  リフレクソロジーの反射区と東洋医学の経脈について考えてみましょう。  

   足のリフレクソロジーの「子宮・前立腺の反射区」は足のかかとの踵骨内側面の真ん中にあり、東洋医学では腎経の位置にあります。  

   また、リフレクソロジーの「卵巣・精巣の反射区」は足のかかとの踵骨外側面の真ん中にあり、東洋医学では膀胱経の位置にあります。  

   下腹部正中線にある子宮・前立腺の反射区が腹部正中線の外5分(母指半分の幅)を通る腎経にあり、子宮・前立腺より外側に左右対称にある卵巣・精巣の反射区が脊柱の外1寸5分を通る膀胱経にあるということになります。  

   内踝と外踝の後ろから足先へ向かう神経は坐骨神経の延長です。  

   第4腰神経から第3仙骨神経からなる坐骨神経は生殖器を支配する神経と同根であるということができ、足の反射区の刺激は坐骨神経を介して生殖器への刺激にもなると考えることができます。  

   正中線にある子宮・前立腺の反射区が足の内側で、それより外側にある卵巣・精巣の反射区が足の外側にあるというのは、解剖学的な人体の形を反映しています。  

   手のリフレクソロジーでは、子宮・前立腺の反射区が手関節背側の母指と示指の延長線上(大腸経)、卵巣・精巣の反射区が手関節背側で薬指と小指の間の延長線上(小腸経)というのも、四足歩行の姿勢で考えた時に子宮・前立腺の反射区が上肢の内側、卵巣・精巣の反射区が上肢の外側になって、解剖学的な位置を反映させています。

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