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2014年9月27日 (土)

斜め上にリフトアップするのと、垂直に圧してから、押し上げて、後ろに引くことの密着の違い。

  昨日のヤンキースのジーター選手の現役最終打席のライト前サヨナラ・タイムリー・ヒットは「形ができている人が自分のスイングをした」ということです。

  最高にプレッシャーのかかる場面で、力まずにジーター選手らしい強い打球の流し打ちができるのは、並外れた才能と努力の結果でしょう。

  形ということでは指圧のタッチもいくつかのポイントをおさえておかなければ、圧を逃がしてしまう中途半端な圧迫法に堕してしまいます。

  フェイスラインのリフトアップをする時に、重力に抗して顔のたるみを持ち上げるのに斜め上方向に直線で持ち上げたとします。

  斜め上に突き上げるように圧をかけて頬を持ち上げると、リスが口一杯に木の実を貯めこんだように顔が膨らんでしまいます。

  では同じ部位、頬骨の下を示指から薬指の3指で①垂直に圧してから、②真上に持ち上げて、③後ろ(耳の方向)に引いてみてください。

  力のベクトルは3段階に分解されていますが、最終的に向かう方向は斜め上のリフトアップの方向です。

  これがジーター選手の「強い打球の流し打ち」のような、プロフェッショナルで確実性の高い、再現性のある(同じことが偶然にではなくまた再現できる)タッチです。

  斜め上に強い意識を持って圧すと、皮膚をずらして圧を逃がし、本来の目的の小顔の逆の結果をもたらすことになりがちです。

  正確にミートし、ポイントにヒットさせるためにはいくつかのコツがあります。

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