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2014年9月15日 (月)

タッチセラピストが求めるタッチとそれ以外の人がこれで良しとするタッチの本質的な違い。

 このブログでよく出てくるのがセラピーのタッチと施術のタッチの違いです。

 昨日は10月25日の生活の木のセミナーでセルフマッサージをしていただく唾液腺マッサージについて正解を考えていました。

 「唾液腺マッサージ」で検索して出てくる歯医者さんなどの口腔ケアの唾液腺マッサージはほぼ同じことが書いてあります。

 もちろん3つの唾液腺をマッサージするのですから、唾液腺の位置に違いはありません。

  耳下腺は耳の穴の前から下額骨内縁を円を描くように刺激する、顎下腺は耳の下の下顎骨後縁から顎の下に向かって圧していく、舌下腺は舌の裏側を顎の下から圧し上げるというのが唾液腺マッサージの施術として紹介されています。

 舌下腺の施術はそれでも顔をリフトアップさせることになりますが、耳の下で円を描いたり、耳の下の下顎骨の後ろから顎の下を前歯に向かって圧していくと「顔がたるむなぁ」というのが私の気になるところです。

 セラピーのタッチを追求していくと、セラピストは「今のベストな形に仕上げるために丁寧なことをしたくなります」。

 顔がたるむ方向で終わらせるのではなく、最後にはリフトアップさせてより良い顔の形にして終わりたいと思うわけです。

 たとえば上顎の第2臼歯に面する頬粘膜を貫いて口腔前庭に開口する耳下腺のマッサージで円を描くよりは、リフトアップの方向に圧し上げたいので耳の穴の前から下に施術部位をとるにしても斜め上に圧し上げながら下がっていき、さらに頬骨内側下縁からもう一度リフトアップの方向に戻りたいと私は思います。

 顎下腺のマッサージも元の方向に戻ればリフトアップになります。

   今朝、唾液腺マッサージの正解を探りながらやってみたら、梅干しとレモンを一緒に食べたみたいに唾液の分泌が盛んになって口の中が潤っています。

   円を描くサークリングよりも、私はリフトアップの指圧のほうが効果がありました。

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