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2015年7月31日 (金)

日本人の平均寿命、一年で女性が+0.22才、男性が+0.29才。

 去年の平均寿命が発表され、日本人は女性が86.83才で世界第1位、男性が80.50才で香港、アイスランドに次ぐ世界第3位でした。

 一年間で日本人の女性は0.22才平均寿命が延び、男性は0.29才延びました。

 この割合で平均寿命が延びていくとすると、20年後には日本人女性の平均寿命が90才を超え、日本人男性も86才を超えることになります。

 健康で寿命を全うするためには、体のメンテナンスや毎日の運動、栄養、睡眠が不可欠です。

 まだしばらく猛暑が続きますから、汗をかいて体の熱を下げるシステムが働かないと熱中症の危険があります。

 冷房の中で長時間冷やされた体は汗をかきにくく、高温の環境に弱くなっています。

 体のだるさや不眠などの症状があれば、指圧で冷えやむくみのメンテナンスをしておきましょう。

 

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2015年7月30日 (木)

母指の先端が曲げにくい時は前腕内側の長母指屈筋の緊張をゆるめる。

 80代女性、左母指先端のIP関節(指節間関節)が曲げにくいので整形外科でマッサージを受けていますがなかなか治らないということです。

 どうやら整形外科では手の甲の伸筋をマッサージしていて、これは全く的外れです(どのような資格の人がマッサージをしているのでしょう?)。

 母指先端の関節を曲げるのは前腕内側で橈側にある長母指屈筋ですから、まずこの部位の筋緊張をゆるめるべきです。

 実際に指圧をしてみると肘関節に近い部位に硬さがあり、長母指屈筋は浅指屈筋の下にあるので持続的な圧迫で肺経「孔最」の周囲をゆるめると、ばね指のようなはじかれて曲げにくいということはなくなりました。

 80代女性で右利きの左母指ですから、運動不足、ストレッチ不足で腱の滑液が停滞しやすいということはあります。

 しかしわずか1~2分の長母指屈筋の指圧で指の曲げにくさはなくなりました。

 暑い中、整形外科に通っていたそうですが、混んでいて薬の説明も「妊婦でも大丈夫な薬だ」と肝心なことはよくわからなかったそうで、マッサージの効果も感じられないようであれば、患者の症状を治そうと努力をするよりも人数をこなすのが精一杯な病院かもしれないので、治療に納得がいかない時は他をあたったほうがいいと思います。

 

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2015年7月29日 (水)

ハンガー反射(針金ハンガーの底辺中央を上に曲げてこめかみに当たるように頭にかぶると、こめかみを刺激した側に顔が向く)。

 昨日の「たけしの家庭の医学」では、針金ハンガーを使った肩こり解消法を紹介していました。

 「針金ハンガーの三角形の底辺中央を上に曲げてそれがこめかみに当たるように頭にかぶると、こめかみを刺激した側に顔が向く」というのがハンガー反射です。

 頸椎の回旋は顔向けるのと反対側の胸鎖乳突筋の働きですから、正面を向いてもらって顔が右方向にずれている人は左の胸鎖乳突筋が緊張して肩こりの原因となっていると考えられるので、左のこめかみを針金ハンガーの底辺中央で刺激するようにハンガーをかぶると、顔が左を向いて左の胸鎖乳突筋がゆるみます。

 ハンガー反射で重要なのは、こめかみに当てたのと反対側の2辺が側頭部と後頭部の各1点に密着するということです。これがなければ頸椎の回旋は起こりません。

 右こめかみに右母指を当て、左側頭部・後頭部に右四指を広げて当てて、軽く右母指に圧をかければハンガー反射と同じように頸椎は右に回旋します。

 前腕でもハンガー反射に似た指圧をすることができます。

 前腕内側中央に母指、前腕外側に四指を当て、四指の密着がしっかりできていれば軽く母指に圧を加えるとハンガー反射と同じように前腕は回内の動きをします。

 ハンガー反射で不可欠なこめかみに当てないほうの2辺の密着と母指圧の時の四指の働きはよく似ています。

 

 

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2015年7月28日 (火)

今夜午前1時過ぎ、みずがめ座流星群。

 今朝は7時頃から雨が降り出して、遠くで雷も鳴っています。

 猛暑が少しやわらぎそうですが、関東地方の今夜の天気もあまり良くない予報です。

 今夜午前1時過ぎからみずがめ座流星群が見られるということですから、深夜には星空になっていてほしいです。

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2015年7月27日 (月)

認知症の行動心理症状をやわらげる「やさしく触れるケア」。

 昨日はNHKでシリーズ医療革命の再放送を見ました。

 認知症の徘徊などの行動心理症状をやわらげるのに「やさしく触れるケア」が効果的であることは、触圧刺激が体だけではなく心に響くものであることを示しています。

 やさしく触れるケアを認知症の患者さんに行ったところ、ストレスホルモンが減少して7割以上の患者さんで攻撃性が低下したということです。

 気持ちのいい刺激を受けている時はその場を離れたくないので、徘徊をしたくならないということです。その感覚はしばらく持続します。

 手を当てるということは気持ちをなだめることになり、手を当ててくれる人がいる場所は快適な場所です。

 様々な体の不調を抱えた方に対応する時に必要なのは、筋肉と神経の走行や働きから患部を特定してその症状を改善する手技の工程を考えて血行促進をしていくことですが、やはりタッチの真髄は「やさしく触れる」ことで、それを忘れてはいけないですね。

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2015年7月26日 (日)

ぎっくり背中、アイシングが効いて激痛が治まり仕事に行けます。

 水のタンク交換で左肩甲間部を痛めた60代女性の一日たっての往診です。

 心配していましたがアイシングの効果があって激痛は半減したと言っていいでしょう。

 昨夜は寝る姿勢になるのに激痛があったようですが眠ることもできたようです。

 伏臥位になるのに、四つん這いから片方の腕、膝と4段階に四肢をゆっくりと伸ばすしかなく時間がかかりましたが、「御本人の心身から滲み出す要望」から左肩甲間部以外の指圧はできました。

 ふくらはぎのアキレス腱移行部がこっていたので、下腿のこりによって肩関節の動きが制限されていたということが左肩甲間部の挫傷につながったということもありそうです。

 仰臥位の指圧は全てできました。代謝もよさそうで、ほんのり全身が汗をかいた状態で指圧を終えました。

 ぎっくり腰よりはぎっくり背中のほうが足が使えるだけ生活の支障は少ないということがあり、指圧後は月末の仕事をするそうです。

 患部をいたずらにいじらず、アイシングの効果がテキメンだった症例です。

 帰りに横浜中華街のワンタンと韓国の干柿と下仁田の納豆を頂戴し、美味しくいただきました。

 阿吽の呼吸で施術のされたくないことを察知できるというのもセラピストには大切な感覚です。

 間違うなら弱い刺激を選択して間違う、そうすれば後で足すことができます。

 患部周囲への刺激を急性期にはやらないという選択が治癒を早めることがあります。

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2015年7月25日 (土)

ウォーターサーバーのタンクを持ち上げて背中の挫傷。

 昨日の往診は60代女性で、ぎっくり腰ではなくウォーターサーバーの水入りタンクを設置しようと持ち上げた時に左の背中の筋肉を挫傷したようでした。

   左肩甲骨内側下部の大菱形筋の傷のようです。

   小と大の菱形筋は肩甲骨の内転、下方回旋、挙上に働きます。

   ウオーターサーバーの右に冷蔵庫があるので、左からタンクを持ち上げた時に大菱形筋が伸ばされ過ぎて傷ついたようです。

   触診では左肩甲骨内側縁全体に痛みがあって、その下部で痛みが最も強いようです。

   脊柱棘突起や肩甲骨上の棘下筋、棘上筋、小円筋などに強い痛みはなく、腋窩の肩甲下筋も特に異常はありません。

   肩甲骨外転を伴う肩の屈曲で痛みがあるので大菱形筋は伸ばされると痛いということです。

   また、寝ようとして背中を布団につけようとすると肩甲骨内転によって大菱形筋が収縮するので強い痛みが出ます。

  仰臥位も伏臥位も横臥位もできず、座位で触診をして、肩関節や上腕二頭筋腱の脱臼や骨折はなさそうなので、冷やして様子をみることにしました。

   痛みは強いのですが、御本人が歩けるのはぎっくり腰よりは少しいいのかなと思います。

    痛みが増すようであれば整形外科へというお話をして昨日は帰ってきました。

 今朝も往診に行ってきますので、こちらでの指圧は11時頃からになります。

 朝の硬い体のまま重たいものを持つと思わぬ痛みを抱えることがありますから、毎朝ストレッチをして体を動かす準備をしましょう。

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2015年7月24日 (金)

今朝はぎっくり腰の往診です。

 今朝はぎっくり腰になったという電話をいただいてこれから往診です。

 皆様くれぐれも無理はなさらないようになさって、猛暑を乗り切ってください。

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2015年7月23日 (木)

毛穴熱風、30分熱風にあたると毛穴が2倍に拡がり肌のキメが乱れる。

 日本には海と山からの「毛穴熱風」があって、30分熱風にさらされると毛穴が2倍に拡がり肌のキメが乱れるということが、ポーラと日本気象協会の共同研究で明らかになりました。

 毛穴熱風対策は保湿だそうです。

 乾式高温サウナで熱風を浴びるロウリュウというサービスがありますが、夏の日本では中止したほうがいいのではないかと思います。

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2015年7月22日 (水)

入浴前のコーヒーや入浴中のグレープフルーツの香りはダイエットにはよくても安眠には…。

 昨日のテレビ朝日「林修の今でしょ!講座」では名医が教えるダイエット講座で入浴前にコーヒーを飲むことと、入浴中のグレープフルーツの香りを紹介していました。

 運動前にコーヒーを飲むことのダイエット効果とアロマテラピーでグレープフルーツの香りの脂肪燃焼効果はよく知られていますが、睡眠前の入浴で交感神経が優位になるとダイエット効果はあっても眠れなくなる方が出てくると思います。

 日曜日の生活の木のスペシャルセミナーで「睡眠」について講演をしてくださった古賀良彦先生は「夜はミントの歯みがきを使わないほうがいい」と仰っていて、『なるほど!』と感心しました。

 睡眠の質とアロマテラピーの効果を考えれば夜の歯みがきは交感神経を優位にするミント系を使わないほうがいいわけです。

 生活の木の商品にローズやベルガモットの歯みがきがあって、そこまで薦めたわけではありませんが、講演を主催する生活の木やアロマテラピーへの配慮があって勉強になりました。

 昨日のダイエットのテレビ番組でも、この猛暑の中では安眠に対する注意がもう少しあってもよかったなと思いました。

 睡眠の講演では、睡眠不足は食欲増進ホルモンのグレリンが増加し食欲抑制ホルモンのレプチンが減少して肥満になるというお話もうかがいました。

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2015年7月21日 (火)

腱引き(腱への手技を主とする活法)。

 「日本百名山踏破」の再放送を見ていたら、肩を痛めた田中陽希さんが「腱引き」という治療を受けていました。

 腱引きは武術の活法が伝承されて現在に至っているようです。

 筋肉の中心部への施術ではなく、筋肉の起始停止である腱への施術を中心とするところは、腱防錘への刺激が筋緊張を緩和するという生理学的な反応を武士の時代でも経験的に理解して施術していたのでしょう。

 深層筋へのアプローチを考えているところは指圧に似ていて、肩を亜脱臼した田中さんが自分で関節を戻した後の施術では鎖骨周囲や腋窩の施術をしていました。

 YouTubeでぎっくり腰の腱引きの映像を見ると、腸骨稜や仙腸関節からピンポイントで筋肉の起始停止部への施術を行い、ぼかしが入っていましたが下腹部と同時に大腿の付け根のおそらく小転子の大腰筋停止部への施術を行いながら両股関節屈曲30°の姿勢をとらせていました。

 被術者の体を跨いでしまうところや短時間で治療するというやり方は指圧とは違っていて、応急処置の活法であることがリラクセイションよりも勝っています。

 解剖学的に筋肉を診ているところは昔の活法だけではなく現代の常識にも沿っています。

 ぎっくり腰の治療は被術者に体幹の伸展や股関節の屈曲をしてもらいながらポイントに指を当てて治療しているので、激痛を伴うことがあるようです。

 なるほどと納得できる部分も多いのですが、その後田中陽希さんが疲労から発熱し5日寝込んでしまうことになって、腱引きが直接の原因ではありませんが、いろいろと考えさせられることもありました。

 応急処置の活法が、腱引きとして現在でも施術されているのですね。

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2015年7月20日 (月)

50代女性、疲れやすい、眠たい、退職後のストレス。

 関東地方では梅雨明けの発表があり、昼までの猛暑もこちらでは午後になって雲が多くなってきました。

 夕方になって電話があり、指圧をすることになったのは50代女性、背中が丸くなり年齢をうかがう前はもっと年が上のように見えました。

 主訴は疲れやすいことと眠れないということ、しかしお話をうかがうと夜は7時間睡眠をとっていて、昼寝ができないことが悩みのようです。

 昨年看護師として勤続30年の病院を退職した後、他の病院への就職を考えていたのですが採用されず、現在は家で主婦の仕事と畑仕事をしているようです。

 降圧薬を服用中ですが、大病をしたことはなく、座位の触診では側頸部から肩、背中がこっています。

 疲れるのは痩せていて筋肉が細いのに慣れない畑仕事をしているからでしょう。

 退職後在宅ストレスは男性のものというイメージがありますが、仕事のスキルにたけた女性も在宅ストレスを感じるようです。

 交感神経優位の心身が午前中の畑仕事で疲れた体に昼寝をさせないようです。

 筋肉が細いので強い刺激は必要ありません。

 筋肉に負荷がかかれば早くこってきますが、軽い刺激の指圧で十分ゆるみます。

 伏臥位の腰の指圧で、もうおなかが動き始めました。

 どちらかと言えば便秘気味ということも背部交感神経支配領域の筋緊張がうかがえ、退職後に今まで使っていた筋肉を使うことが少なくなって筋力が急激に落ちたのかもしれません。

 痩せていますが、患者さんのベッドから車椅子への移乗の介助などは得意だったそうです。

 全身指圧後、背中が伸びて側頸部から肩上部のこりもゆるみました。

 ベテランの看護師が自分のスキルに見合った再就職を希望すると、採用する病院は高給がネックになってしまうことがあるようです。

 どうもこの女性のケースは暇な時間を持て余して体の調子を崩しているように思います。

 指圧後若返った背中は、まだまだ看護師で働きたいと語っていました。

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2015年7月19日 (日)

昨日の生活の木スペシャルセミナー「認知症予防」&「美と健康維持」。

 昨日は表参道の看護協会のホールで140人の参加者とともに、「認知症予防の昼のアロマ指圧&ストレッチ」の講演をしてきました。

 始めに参加者全員に配られたローズマリー・カンファーとレモンの精油の香りを嗅いでいただき、速いテンポの自己指圧・軽擦・叩打法で昼食後の眠くてだるい体を活動的な体に調整し、膝痛や手の痛みを緩和するストレッチなどを参加者全員で行いました。

 会場にはローズマリーとレモンの香りが残っていて、自分の講演が終わったら帰ろうかと思っていたのですが、やる気が出てしまって、私が後の講演を拝聴していこうという気になれたのも昼の活動的な体に調整する精油のおかげもあったようです。

 古賀良彦先生の睡眠の意義の講演は内容が凝縮されていて、何度も何度も考え抜いて、睡眠に関する研究を積み上げて来た先生にしかできない説得力がありました。

 岩間裕子先生の「家族介護に活かすアロマテラピー」では御自分のまだ生々しい最近の体験も紹介してくださいました。

 レジュメにある「痛気持ちいい」は存在しないと考えたほうがよく…「気持ちいい」を心がける、これは私が何度も口にしてきたことで、このことを講演の結びとされたことに、命がこの世からこぼれ落ちそうな時にタッチで支えていた経験者としての祈りの気持ちが刻み込まれています。

 岩間先生は精油一つ一つの香りに対する好奇心と感性による分析が素晴らしく、香りを物語として読み込んでいかないとなかなか古民家風の家に住んでいたから青森ヒバとコウヤマキを入れてなどという発想はできません。

 精油をもっと多彩に使い分けられるように勉強しなければと強く思いました。

 何度も何度も繰り返し一つの専門科目を勉強していくと、無理をしないさせないというところにたどりつくのだろうというのがこのセミナーの講演を拝聴しての収穫です。勉強になりました。

 蒸し暑い中参加していただいた皆さん、準備をしていただいた生活の木のスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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2015年7月18日 (土)

本日生活の木スペシャルセミナー講演のため指圧はお休みさせていただきます。

 本日18日(土)は表参道の看護協会にて「認知症予防&美と健康維持」の生活の木スペシャルセミナー講演のため、指圧はお休みさせていただきます。

 明日の日曜日は指圧をいたしますので、御希望の方はメールか、明日電話でお知らせください。

 140人の御客様と一緒に、アロマオイルの香りとともに自己指圧と症状緩和のストレッチで体をリフレッシュしてきます。

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2015年7月17日 (金)

喘息の気道を拡げる気管支鏡による治療法「気管支サーモプラスティ」、ただし18才以上の薬が効かない重症患者だけが対象。

 気管支鏡で気道拡げる「気管支サーモプラスティ」という治療法が4月から保険適用となりました。

 気管支サーモプラスティは、鼻や口から気管支鏡を入れて先端から高周波電流を出して65℃で10秒間加熱して、炎症で肥大した気管支の平滑筋の働きを弱めて空気の通り道を拡げるのだそうです。

 治療は右肺下部、左肺下部、左右の肺上部と3回に分けて入院して行われ、それぞれ3週間の間隔をおくそうです。

 ただし条件があって、18才以上で吸入ステロイドと気管支拡張薬の併用で発作を抑えることが難しい喘息患者さんが対象となります。

 YouTubeで説明の映像を見て気管支を拡げる様子が具体的にイメージできました。

 まだどこの病院でも受けられる治療ではないようですが、インターネットでは聖マリアンナ医大、近大付属病院、福井医大などの病院が検索できます。

 指圧・マッサージにいらっしゃる喘息のお客様に、新しい治療法があることをお知らせしてください。

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2015年7月16日 (木)

台風接近、関節痛に注意。

 昨夜から時々雨が強くなって台風11号の影響は関東地方にも及んでいます。

 日中の猛暑から10℃近い温度の低下で、今朝は肘や膝に冷えや痛みを感じた方もいらっしゃることでしょう。

 関節痛がある方は肘や膝を剥き出しにせず長袖や長ズボン、サポーターなどを着用したほうがいいでしょう。

 肩こりや腰痛が悪化し、疲れがドッと出るのも猛暑の後の温度が下がった日です。

 気圧が低くなったことで耳鳴りやめまいの症状が悪化し、頭痛になる方もいらっしゃると思います。

 昨日までと同じエアコンの温度設定だと体調を崩す方が出てくると思います。

 スピードの遅い台風なので被害にも備えながら、体の備えも早目にしておきたいものです。

 

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2015年7月15日 (水)

ハムストリングスの筋緊張は指圧・マッサージでは腰痛の常識、昨日の「たけしのみんなの家庭の医学」。

 「腰痛の新原因」というので『たけしのみんなの家庭の医学』を見ていたら、ハムストリングスのストレッチを一つ紹介しただけで番組は終わりました。

 立位体幹前屈での指先床間距離の改善に大腿後側のハムストリングスを緩めることが効果的であることは、テレビでもかなり以前から何回も紹介されてきています。

 ハムストリングスの筋緊張が腰痛の原因というのは、指圧・マッサージでは常識です。

 番組の中でマッサージにかかっても腰痛が治らないと言っていた方がいらっしゃいましたが、朝夕10秒のハムストリングスのストレッチ2回で緩和される腰痛を緩和できないようなマッサージでは下手過ぎます。

 坐骨神経の走行から考えても腰痛に対して下肢後側を施術することは基本で、膝窩中央に腰痛治療穴「委中」があることからも、腰痛の時には殿部から大腿、下腿、足と膀胱経の走行に沿って筋緊張を緩めることは理にかなっています。

 番組では椅子から腰を浮かせて立位で体幹を前屈する大腿後側のストレッチを行っていましたが、仰臥位で股関節を屈曲することでもハムストリングスのストレッチはできます。

 仰臥位では股関節を軽く外転させて屈曲させていくと大腿二頭筋のストレッチ、軽く内転させて屈曲させていくと半腱様筋と半膜様筋のストレッチになります。

 この猛暑では立位で胸を大腿につけて体幹の前屈をしていくと頭に血が上りますから、血圧が高い方や、顔が真っ赤になって苦しくなるような方は、仰臥位のストレッチのほうがいいと思います。

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2015年7月14日 (火)

70代女性、左肩痛、外転60°で痛み、腱板断裂を疑い整形外科受診を勧めました。

 70代女性、朝起きて右上肢のしびれで不安になって指圧にいらっしゃいました。2ヶ月ぶりの指圧です。

 前回は左肩痛での指圧でしたが、左肩の状態は今回のほうが悪くなっていて肩外転60°で痛みが出ます。

 右上肢のしびれは尺骨神経に沿ったもので、左肩をかばったために起こったようです。

 不安は脳梗塞のようなことを考えてのことだと思いますが、会話や顔の形は正常で、脳や頸椎の問題ではなさそうです。

 首から背部のこりをゆるめ、全身指圧後に右上肢のしびれや首や肩の筋緊張はゆるみましたが、左肩外転の関節可動域は拡がりませんでした。

 通常の肩関節周囲炎よりも状態が悪いように思うので、腱板断裂か石灰化で肩峰下に傷ができているようです。

 左肩屈曲(前方挙上)では120°くらいまで痛みなくできますが、髪をいじるような動作や背中に手を回す動作は強い痛みが出るので困難です。

 加齢による断裂ということも腱板では起こってくるので、整形外科への受診を勧めて指圧を終えました。

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2015年7月13日 (月)

昨日の更年期を緩和するアロマ指圧セミナー。

 昨日は猛暑の中「更年期を緩和するアロマ指圧」のセミナーに御参加いただきありがとうございました。

 一時間半という通常の講座よりも短い時間で相モデルで三交代していただく参加人数でしたので、施術姿勢やツボの進入角度など十分な指導ができたとは言えず、物足りない思いをした方もいらっしゃると思います。

 帰りの電車では早々と生活の木のスタッフからセミナー後のアンケートの抜粋のメールをいただき、好評だったようなのでひとまずホッとしております。(勢いで誤魔化された方やコイツは何を言っているのだ?と何がわからないかがわからない方もいらっしゃったことと思います)。

 エストロゲンの急激な減少により起こる更年期の様々な不調に対して、「ホルモンは血流によって運ばれる」ので、血行促進によって残ったエストロゲンの力を引き出すというのが大きなテーマです。

 骨盤周囲や下腹部のツボ指圧による子宮・卵巣への刺激だけでなく、卵胞刺激ホルモンを分泌する下垂体への刺激を目標とした頭部への指圧や交感神経の緊張を緩和する背部への指圧、産道を上行する腎経を中心とした下肢の指圧など、更年期症状を緩和するポイントは体に広く点在しています。

 指力で圧し込むのではなく、体の不調に寄り添う手当てとしての気持ちの良い刺激の指圧とエストロゲン様作用のあるクラリセージとフェンネルを使った足から下腿と手から前腕のアロマオイルトリートメントの実技を行いました。

 「血海」の圧し方のように上にある大腿直筋をよけて下の内側広筋をとらえるテクニックや浪越圧点の大殿筋の下の中殿筋を圧す感覚は一朝一夕にはなかなか難しいのですが、神経をとらえた「イテテテテ」の感覚は皆さん数日は残ると思います。

 塗布の域をこえないアロマオイルトリートメントからスキルアップしていく目標として筋肉や神経をとらえたタッチがあり、さらに心に響く臨機応変のオーダーメードのタッチへと続いていきます。

 今回は初心者の方が多かったので難しいと感じた方が多かったかもしれませんが、自分の体のストレッチとして指圧をすることができ、実技の半分はストレッチとしてもエクササイズとしても施術を受けることが可能です。

 今回興味を持たれた方はまた次回、ステップアップのために御参加ください。

 暑い中、ありがとうございました。

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2015年7月12日 (日)

今日は原宿生活の木で「更年期症状を緩和するアロマ指圧」のスぺシャルセミナーです。

 今日は午後4時から原宿生活の木で「更年期症状を緩和するアロマ指圧」のスペシャルセミナーです。

 暑い一日になりそうなので、参加される方は時間に余裕を持ってお越しください。

 暑さで体に熱がこもっている時は肩こりなどで炎症があれば症状が強くなります。

 暑い日に熱がこもった体に指圧をすると施術後も熱が発散して、いつもよりも症状がやわらがないように感じることがあると思います。

 それでもしばらくして熱が発散して体温が下がるとスーッと体が楽になるはずです。

 指圧は体を触圧覚で見つめる時間です。

 日曜日の貴重な午後の時間ですから、いくつもの情報を体に刻み込んでいただく時間にしたいと思っています。

 半分は寝ていてください。

 全て頭で覚えようといなくても大丈夫、寝てしまっても体が覚えています。

 指圧をする時に力はいりません。

 体をあるがままに感じて、良くても悪くてもそれと寄り添うことが指圧です。

 表参道は行列や人の波で賑やか過ぎるくらいだと思いますが、それに負けないくらいの気づきや閃きを提供する時間にしたいと思います。

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2015年7月11日 (土)

コグニサイズで思い出す世界のナベアツ。

 認知症予防の運動にコグニサイズがあります。

 「数人でステップを踏みながら2つ前の言葉からしりとりをする」などは知っている方も多いでしょう。

 「ステップを踏みながら3の倍数で手を叩く」という運動は「3の倍数でアホになる世界のナベアツ」を思い出します。

 現在は落語家桂三度になった世界のナベアツさんはコグニサイズからネタを思いついたのかもしれません。

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2015年7月10日 (金)

アブラゼミの初鳴き。

 今朝3時半頃に地震で目が覚めました。震源地付近の岩手県では震度5弱だったそうです。

 早朝は外が靄に包まれていて、8時を過ぎた頃から遠くでアブラゼミが鳴き始めました。

 沖縄に台風が接近していて前線の影響で日照時間の少ない7月ですが、真夏が近づいています。

 週末は30℃近く気温が上がるようなので、急な温度の上昇で体調を崩さないようにお疲れの方はメンテナンスの指圧にいらしゃってください。

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2015年7月 9日 (木)

1分間の片足立ち訓練は53分間の歩行に相当する。

 フラミンゴ体操を考案した西蒲田整形外科坂本佳三院長によると「1分間の片足立ちは約53分間の歩行訓練に相当する」そうです。

 片足立ちは両足立ちに比べて2.75倍の負荷がかかります。

 転倒しないようにテーブルや椅子などの軽く手をついて片足立ちを行っても効果が得られます。

 両目を開けて、足は前方に5cmほど上げます。

 左右片足立ちで各1分を朝昼晩3回繰り返して1日分とします。

 バランスを改善し高齢者の転倒防止に効果がある雨の日に室内でできる運動です。

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2015年7月 8日 (水)

梅雨時の普段にない踵の痛み。運動不足、水の停滞。

 60代女性、踵内側の腎経「大鐘」「水泉」「照海」の指圧がいつもよりも痛いということで、下肢のむくみはそれほどでもなかったのですが、おなかの指圧ではチャポチャポと水が停滞している音がしました。

 梅雨時の運動不足で踵の上げ下げの回数が減ったので、踵骨内側周囲の腎経のツボが詰まって指圧で痛みを感じたようです。

 坐骨神経の延長が踵内側に延びていますから、座位の姿勢が長かったということもあるでしょう。

 腎経は腹部では臍の両側5分を上行しますから、尿道~腎臓、子宮、胃腸の影響が反映されます。

 このケースでは右上行結腸部で水の停滞に触れました。大きな不調になる前の未病のうちに指圧でメンテナンスができました。

 台風が3つ発生し湿度の高い日が続いています。

 汗をかくくらい運動ができるといいのですが座位の時間が長く足底をべったり着地させている時間が長いと、踵周囲に詰まりが生まれ腰痛やむくみの原因となります。

 その場で踵の上げ下げをするだけでも血行促進になりますが、すでに不調を感じている方はメンテナンスの指圧にいらしてくだあい。

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2015年7月 7日 (火)

30代男性、ぎっくり腰から4ヶ月後の指圧。

 30代男性、遠くからいらっしゃるので3月のぎっくり腰から4ヶ月ぶりの指圧です。

 長身でデスクワークなので、前回の指圧ではパソコンのモニターの位置を高くすることとウォーキングのアドバイスをしており、それを実行していたとのことでその後強い腰痛で動けなくなるようなことはなかったそうです。

 座位では腰椎が後弯し決して良い姿勢ではありません。

 指圧中はよく眠りました。

 左第4・第5腰椎間「大腸兪」の指圧で腰がポキッと音を立てました。

 腰椎は後弯に加えて軽く左に側屈して左腰部脊柱起立筋が短縮していました。

 下肢では右大腿後側と外側に強い筋緊張がありました。

 座位で右股関節を外側に開いている姿勢が常になっているのでしょう。

 指圧後は180cmを超える長身がさらに伸びて、診察室から出るには頭を下げるようでした。

 長身の方が普通サイズの椅子や机に窮屈に体を合わせていれば腰から下肢には負担が続きます。

 前回の指圧後は姿勢とウォーキングを意識するようになったことで重い腰痛にはなっていませんが、定期的なメンテナンスで左右のバランスを整えていくともっと体が疲れにくくなると思います。

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2015年7月 6日 (月)

右肩甲骨内側の痛み、腰椎左側弯の矯正がポイントでした。

 30代女性、看護師、大柄な患者さんをベッドから起こす動きが積み重なって右肩甲骨内側が痛くなりました。

 4人がかりでベッドから起こすそうですから、力士なみの体重が想像されます。

 仰臥位の患者さんのベッドと背中の間に右腕を差し入れて体を起こす時に、脊柱は左に側屈+回旋します。

 座位で腰椎は左に側弯していました。

 触診で右肩甲骨内上角に痛みがありましたが、伏臥位で左半身の指圧を終えて右肩甲間部の指圧をする時には痛みが消えていました。

 短縮する側の左脊柱起立筋の緊張をゆるめることで右肩甲骨内側はストレッチされて痛みが消えたようです。

 右肩甲骨内上角にトリガーポイントが現れる時は、その緊張をゆるめることで本当の患部のこりや痛みをやわらげるというのが一般的な考え方です。

 ただしそれだけではなく本当の患部をゆるめればトリガーポイントもゆるむと考えることもできます。

 多くは対角線の目付でトリガーポイントから患部を推定することができます。

 歩きや姿勢の違和感、特に第一印象の違和感をさぐっていくと答えを見つけることがよくあります。

 この日は帰るまでに3回トイレに行かれたので、上半身のこり、下半身のむくみということも指圧のポイントでした。

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2015年7月 5日 (日)

母指を程良く使うことは生命線に影響して長寿になる。

 雨が続きます。梅雨時は体調が悪い人が多くて今日もこれから指圧です。

 しかし中には庭や畑の仕事ができないので、指圧をしていつもよりもこりやむくみが少ないお客様もいらっしゃいます。

 『どうしていつもより早く指圧が終わったんだろう?』と思ってふと手掌を見ると、手相の生命線が手首まで刻まれていることを発見しました。

 もとから生命線が長かったのかもしれませんが、手相は変わりますから、雨で一日の労働が適量になって生命線に影響したということもあるかもしれません。

 生命線は手掌の母指球の内縁ですから、母指を付け根から屈曲・内転した仕事量が反映されます。

 母指の使い過ぎも、使わな過ぎも、母指掌側は肺経ですから、生命活動に必須の呼吸に影響すると考えることができます。

 体のどの部位でも、使い過ぎたら休め、運動不足なら動かして、関節を柔らかく動かせるようにして、爪先が上がらずにつまづいたり、アクセルからブレーキにペダルを踏み換えられなくて事故を起こすようなことは避けたいものです。

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2015年7月 4日 (土)

「どちらの病院で死にたいか?」、お客様からうかがったドクハラ。

 介護士の暴言がテレビのニュースで流れるのを嫌な気持ちで見ていました。

  お客様からうかがった話では、ポリープの検査で2つの病院を紹介する医師から「どっちの病院で死にたいか?」と御友達が言われたそうです。

 その御友達の検査結果は「良性のポリープ」で、その医師との検査結果の会話のやりとりでひともめあって、結局その病院への通院はやめたそうです。

 言葉には「人となり」が現れます。

 言った本人に悪気はなかったとしても、弱い立場の人には大きなダメージを与えます。

 指圧にいらっしゃるお客様は疲れを溜めていたり、痛みを抱えています。

 指圧で体と会話しながら心の奥から漏れる溜息にも似た一言一言をうかがっていると、仕事が大変だったり、育児に迷っていたり、介護に疲れていたりします。

 お客様に触れながら共に過ごす時間は、丁寧な言葉と丁寧なタッチとお客様の現状を受け入れる懐の深さを持って、極端な方向に道を示したり、否定的な意見を言わないようにこころがけています。

 今日の指圧では仕事を辞めたいと言っていた方でも、次回の指圧では仕事が楽しいと心の底から言葉が湧き上がってくることもあるのです。

 良く変わっていけるように、少し前へ進めるように、丁寧に背中を圧す時間が今日も始まります。

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2015年7月 3日 (金)

昨日のアロマ指圧講座「上肢の痛み、腱鞘炎」。

 昨日の午後は飯能生活の木薬草香園で「上肢の痛み、腱鞘炎」をテーマにアロマ指圧講座をしてきました。

  上肢の痛みやしびれの原因となる疾患にはリウマチや腱鞘炎、手根管症候群などがあります。

  上肢の神経は第5頸神経から第1胸神経が橈骨神経、正中神経、尺骨神経に分かれるので、伏臥位で後頸部から肩甲間部の筋緊張を緩和する指圧から実技を始めました。

  仰臥位に移って、首の付け根の斜角筋隙、鎖骨内側上部の第1肋骨との間、鎖骨外側下部の小胸筋と、腕神経叢が圧迫される部位を触診で確かめてもらってから、腋窩から手指までの基本指圧を行い、その後、ユーカリ・グロブルスとラベンダー(ブルガリア産)を使ったアロマオイルトリートメントを行いました。

 患部の炎症部位は施術をとばしてその遠位と近位の血行促進により症状緩和を目指します。

 神経をとらえた時のツーンとする感覚は相モデルの実技で皆さんとらえることができました。

 肩甲帯から上肢の神経の圧迫や血流の滞りを解消すると、肩こりや目の疲れまで楽になることがわかっていただけたことと思います。

 部分の炎症をその患部だけ施術しようとするのではなく、神経や血管の流れに沿って施術をすることが安全で論理的に症状を緩和する方法です。

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2015年7月 2日 (木)

生活の木チアシード、水ようかんなどの和菓子にも合いそうです。

 昨日は原宿生活の木で7月18日(土)のスペシャルセミナーでスクリーンに映す「認知症予防の昼のアロマ指圧&ストレッチ」の写真撮影をしてきました。

 手指を使うことは脳の前頭葉中心前回運動野に広く分布する手指の随意運動に対応する部位の刺激になって認知症予防になります。

 セミナーでは指の力を使わない指圧法のコツなどを含めて、昼の脳の働きを活発にするローズマリー・カンファーとレモンの香りを嗅いでいただいてから、いくつかのストレッチを来場していただいた皆さんと一緒に行います。

 どなたでもできますし、介護に役立てていただくこともできます。

 ストップモーションで自己指圧の指の撮影を何枚もしていただいたので、撮影終了後は血行促進で撮影前よりさらに元気になっていました。

 撮影、打ち合わせの後で、生活の木の正面のディスプレイがチアシードなどのスーパーフードではなくなっていたので尋ねてみると、春夏の商品カタログに間に合わなかったくらいですからブームでもあり表に陳列しなくても売れているようです。

 おねだりしたようなことになって恐縮でしたがチアシードをいただいたので家に帰ってさっそく食べてみました。

 チアシードは無味無臭、水に浸すと寒天に似たチュルチュルの部分とアンパンのケシの実のようなツブツブになります。

 チアシードは不飽和脂肪酸オメガ3(α-リノレン酸)の摂取ができるスーパーフードでどの料理にも使えますが、食感のイメージから最初に浮かんだのは「水ようかんに合いそう」でした。

 ケーキやババロアなどのスイーツに食感を添えてカロリーオフにもなるという使い方をしていけば、チアシード入りスイーツのブームが来るのではないかと思います。

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2015年7月 1日 (水)

一年の折り返し、今日から7月です。

 昨日の新幹線での焼身自殺は他の乗客の方も巻き込んで死者や重軽症者を出し、東海道新幹線のダイヤを止めて、多くの方に多大な迷惑をかけました。

 日本でも電車で安心して寝てはいられない時代になったようです。

 自殺をした71才の男性に認知症や精神疾患があったとしたら、これからの社会福祉の問題として考えていかなければいけないこともあると思います。

 煙を吸って亡くなった女性は整体の仕事をされていたそうです。

 お疲れで眠っていて逃げ遅れたのかもしれません。

 箱根の火山活動の警戒レベルが3に上がり、ギリシャの財政問題など日本も世界も不穏な空気がただよっています。

 行き詰まった人が電車で事件を模倣するようなことはやめていただきたいです。

 苦しい状況でも体と心を楽にできるように、今日は7月18日のセミナーの準備を原宿生活の木でしてまいります。

 止まった新幹線の中で長時間待たされた乗客の方々が椅子に座ったままでもできるリフレッシュのストレッチを写真撮影する予定です。

 7月からの半年は、前半より良くしていきたいものです。

 

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