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2015年7月 8日 (水)

梅雨時の普段にない踵の痛み。運動不足、水の停滞。

 60代女性、踵内側の腎経「大鐘」「水泉」「照海」の指圧がいつもよりも痛いということで、下肢のむくみはそれほどでもなかったのですが、おなかの指圧ではチャポチャポと水が停滞している音がしました。

 梅雨時の運動不足で踵の上げ下げの回数が減ったので、踵骨内側周囲の腎経のツボが詰まって指圧で痛みを感じたようです。

 坐骨神経の延長が踵内側に延びていますから、座位の姿勢が長かったということもあるでしょう。

 腎経は腹部では臍の両側5分を上行しますから、尿道~腎臓、子宮、胃腸の影響が反映されます。

 このケースでは右上行結腸部で水の停滞に触れました。大きな不調になる前の未病のうちに指圧でメンテナンスができました。

 台風が3つ発生し湿度の高い日が続いています。

 汗をかくくらい運動ができるといいのですが座位の時間が長く足底をべったり着地させている時間が長いと、踵周囲に詰まりが生まれ腰痛やむくみの原因となります。

 その場で踵の上げ下げをするだけでも血行促進になりますが、すでに不調を感じている方はメンテナンスの指圧にいらしてくだあい。

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