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2015年7月 3日 (金)

昨日のアロマ指圧講座「上肢の痛み、腱鞘炎」。

 昨日の午後は飯能生活の木薬草香園で「上肢の痛み、腱鞘炎」をテーマにアロマ指圧講座をしてきました。

  上肢の痛みやしびれの原因となる疾患にはリウマチや腱鞘炎、手根管症候群などがあります。

  上肢の神経は第5頸神経から第1胸神経が橈骨神経、正中神経、尺骨神経に分かれるので、伏臥位で後頸部から肩甲間部の筋緊張を緩和する指圧から実技を始めました。

  仰臥位に移って、首の付け根の斜角筋隙、鎖骨内側上部の第1肋骨との間、鎖骨外側下部の小胸筋と、腕神経叢が圧迫される部位を触診で確かめてもらってから、腋窩から手指までの基本指圧を行い、その後、ユーカリ・グロブルスとラベンダー(ブルガリア産)を使ったアロマオイルトリートメントを行いました。

 患部の炎症部位は施術をとばしてその遠位と近位の血行促進により症状緩和を目指します。

 神経をとらえた時のツーンとする感覚は相モデルの実技で皆さんとらえることができました。

 肩甲帯から上肢の神経の圧迫や血流の滞りを解消すると、肩こりや目の疲れまで楽になることがわかっていただけたことと思います。

 部分の炎症をその患部だけ施術しようとするのではなく、神経や血管の流れに沿って施術をすることが安全で論理的に症状を緩和する方法です。

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