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2015年7月14日 (火)

70代女性、左肩痛、外転60°で痛み、腱板断裂を疑い整形外科受診を勧めました。

 70代女性、朝起きて右上肢のしびれで不安になって指圧にいらっしゃいました。2ヶ月ぶりの指圧です。

 前回は左肩痛での指圧でしたが、左肩の状態は今回のほうが悪くなっていて肩外転60°で痛みが出ます。

 右上肢のしびれは尺骨神経に沿ったもので、左肩をかばったために起こったようです。

 不安は脳梗塞のようなことを考えてのことだと思いますが、会話や顔の形は正常で、脳や頸椎の問題ではなさそうです。

 首から背部のこりをゆるめ、全身指圧後に右上肢のしびれや首や肩の筋緊張はゆるみましたが、左肩外転の関節可動域は拡がりませんでした。

 通常の肩関節周囲炎よりも状態が悪いように思うので、腱板断裂か石灰化で肩峰下に傷ができているようです。

 左肩屈曲(前方挙上)では120°くらいまで痛みなくできますが、髪をいじるような動作や背中に手を回す動作は強い痛みが出るので困難です。

 加齢による断裂ということも腱板では起こってくるので、整形外科への受診を勧めて指圧を終えました。

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