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2015年7月17日 (金)

喘息の気道を拡げる気管支鏡による治療法「気管支サーモプラスティ」、ただし18才以上の薬が効かない重症患者だけが対象。

 気管支鏡で気道拡げる「気管支サーモプラスティ」という治療法が4月から保険適用となりました。

 気管支サーモプラスティは、鼻や口から気管支鏡を入れて先端から高周波電流を出して65℃で10秒間加熱して、炎症で肥大した気管支の平滑筋の働きを弱めて空気の通り道を拡げるのだそうです。

 治療は右肺下部、左肺下部、左右の肺上部と3回に分けて入院して行われ、それぞれ3週間の間隔をおくそうです。

 ただし条件があって、18才以上で吸入ステロイドと気管支拡張薬の併用で発作を抑えることが難しい喘息患者さんが対象となります。

 YouTubeで説明の映像を見て気管支を拡げる様子が具体的にイメージできました。

 まだどこの病院でも受けられる治療ではないようですが、インターネットでは聖マリアンナ医大、近大付属病院、福井医大などの病院が検索できます。

 指圧・マッサージにいらっしゃる喘息のお客様に、新しい治療法があることをお知らせしてください。

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