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2015年8月31日 (月)

全国大会に出場するなど本格的に運動に取り組む女子選手の2割が疲労骨折を経験。

 日本産婦人科学会は「全国大会に出場するなど本格的に運動に取り組む女性選手の約2割が疲労骨折を経験し、陸上の中長距離や競歩などの持久力を必要とする競技では約半数に疲労骨折の経験があり、無月経の割合も高かった」という調査結果を発表しました。

 無月経の割合は、全国大会、地方大会レベルの選手で一般の大学生の3倍になるそうです。

 厳しいトレーニングを行う選手は無月経になる割合が高く、女性ホルモンが減少すれば疲労骨折が増えます。

 更年期以降のエストロゲンの減少から骨粗鬆症になって骨折が増えるのと同じようなことが、スポーツ選手にも起こっているのです。

 試合に勝ってさらに上のレベルを目指すのは素晴らしいことですが、その後の健康に問題が生じないためのケアは、医学的な研究、対策を進めて、さらにきめ細かいものにしていかなければなりません。

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