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2015年10月26日 (月)

70代男性、足の冷え。

 昨日は木枯らし1号が吹いて冬が近づいてきました。

 70代男性、前回までは冷えていなかった足が今回の指圧では冷えていました。

 痩せ形で足首までは温かいので、熱を逃がさないようして抹消の血管を縮めている四肢末端型冷え性のようです。

 側頸部のこり、肩上部のこり、肩関節の可動域は狭くなっています。

 気温が低くなって代謝が悪くなったことと運動不足が重なって、こりや冷えとなっているようです。

 指圧中おなかがよく動き、指圧後は足先まで温かくなりました。

 足趾で地面をとらえるような歩き方ができれば転倒しにくく足先の血流も良くなるのですが、年齢とともに歩幅が狭くなり踵体重で摺り足のような省エネの歩き方になっていきます。

 冷え解消のためだけではなく、わずかな段差でつまづいたり、転倒予防のためにも、足趾の曲げ伸ばしと足関節の底屈背屈の運動は毎日行いたいものです。

 足底の土踏まず前中央のツボ「湧泉」や、足趾先端の10個の「気端」、足趾間の「八風」、末梢のツボには血管を拡げ血圧を下げる働きがあります。

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