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2015年10月21日 (水)

40代男性、不安神経症に運動の効果。

 不安神経症で会社を休職中の40代男性に指圧をしました。

 一時は外出ができず指圧にも来れなかったのですが、スポーツジムに通うようになってウエストが締まってきました。

 脈は1分間に100を超えていましたが、予約の時間に遅れないように急いで来たのかもしれません。

 主訴は右の肩こりで背部も緊張しています。

 尋常性乾癬の診断があって、手指の荒れが前回よりも悪くなっています。

 無理をしていないか、頑張り過ぎていないか気になるところです。

 肩と背部が指圧でゆるむとよく眠り、おなかがよく動きました。

 仰臥位腹部の指圧でおなかの緊張が強いなと思っていたら、我慢せずに自分からトイレに行かれました。

 あと5分程度で指圧が終わるので我慢してしまう人もいるところですが、遠慮せずに自分から言い出せたのは良い傾向です。

 トイレから帰っておなかを触ると腹部の緊張はとれていました。

 スポーツジムに通うようになって足がつることもなくなったようです。

 全身指圧後、脈は20ほど下がり1分間に84になっていました。

 薬の影響もあるのだと思いますが午前中は体のエンジンがかかりにくく、夕方になると気分も体もさえてくるようです。

 以前からおなかの緊張が強く、寝ていてもおなかの指圧でビクッとすることがある方でしたが、会社を休職してからそういった不随意運動が減ってきました。

 あせらず、無理せず、このまま少しずつ力をつけていけばメンタルの症状も良くなっていくのではないかと思います。良い状態を保てるようにサポートさせていただきたいと思っています。

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