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2016年1月11日 (月)

下腹部正中線で両手を重ねて母指球を上に転がす刺激法。

 下がった胃腸を上げて便秘解消につながる下腹部正中線の刺激法を紹介します。

 自己指圧の場合、自分の力を使ってしまうと交感神経を優位にさせてしまいます。

 自分で圧している感を出さないために、どちらか一方の手掌を臍の下部に当てて両手を重ね、小指側を浮かせて母指球を転がすようにして圧をかけます。

 母指球を転がしては戻りまた転がすローリングを繰り返すだけで、腹圧がかかって胃腸下垂が改善されて便秘解消につながります。

 椅子に座っている時にできるので、足ツボマッサージをしながら御客様にこの母指球の刺激をしていただくと便秘の他にも冷え解消など、施術の効果がさらに上がります。

 左下腹部でS状結腸にも行うとよいでしょう。

 力を入れて圧し込まなくても、腸にアイロンをかけるように引き上げる刺激をすることができます。

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