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2016年2月12日 (金)

重力波初観測のニュースと圧刺激を遠くに伝える指圧。

 重力波を国際研究チームが初観測したというニュースが新聞の一面を飾りました。

 重力波は電磁波と同じように天文学分野での観測手段としての利用が期待されています。

 遥か昔にブラックホールが衝突した時に生まれた波動が宇宙空間で波紋を広げているのを、今の地球で観測できるというのですから、重力波は想像を超えた時間と空間をまたぐエネルギーです。

 重力波を人間の手のレベルまで微小化して、細胞という惑星が集まる人体という小宇宙に垂直圧刺激を円錐形に拡げるのが指圧です。

 頭頂部のツボ「百会」から子宮や肛門、尾骨まで、足底のツボ「湧泉」から腎臓などに影響を与えながら頭頂部まで、重力波のように波紋を広げながら刺激を伝えるのが指圧です。

 指圧後すぐにその場で結果が出なかった時も、指圧の効果は時間と空間をまたいで人体という小宇宙に影響を与え続けることがあるのではないかと思うことがあります。

 重力波初観測のニュースから「指圧は指力で圧すのではなく、指の指紋部で体を支えて重力を利用して体重を預けていく」ということを考えていました。

 痛みを我慢させて強い刺激をしたり関節を大きく動かしたりするのではなく、受け入れやすい気持ちの良い刺激を体に蓄えていただくようにして、指圧の治療効果を上げるようにしていきたいと思いました。

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