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2016年2月25日 (木)

昨日の「叩打法とアロマ」の講座。

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 今朝6時、十六夜の月が西へ沈む頃の空です。

 昨夜の雪は木々や土の上にうっすらと積もっていましたが、道路の雪は融けていました。

 昨日の「叩打法とアロマ」の講座では、「(指圧・マッサージ後の眠った)体を目覚めさせる」「スポーツ前の筋肉のパフォーマンスを向上させる」「叩打法を使った便秘改善」の実技を行いました。

 腹部の指頭叩打では、垂直に当てることができれば深く入れる必要はありません。

 むしろ放すことで胃腸の平滑筋に蠕動運動の力を与えます。

 触診のタッチの振動を利用してテンポ良く「の」の字の刺激をしていけばいいのですが、垂直に入れるということにはマッサージを学んだ人でも怖々な感じでした。

 叩打法は1秒間に2~5回のタッチで最適な回数を考えていきます。

 2回、4回の偶数だと受け手に予想ができる刺激になります。

 講座では時間の流れを変えるために3連のタタタ、5連のタタタタタを練習しました。

 空気を逃がして当たりを弱めるために、切打ではしっかりと指を開く、空気打では両手でドームを作って空気を閉じ込める、これには練習が必要です。

 後半はよくできてきました。

 叩いてしまえばセラピーの叩打法ではないということ、ギターでいえば弦に軽く触れてオクターブ上の音を出すハーモニックスを繰り返すような(もう少し力を入れればチョッパーベースです)繊細な叩打法であれば寝たきりの方の便秘改善にも使えます。

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