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2016年2月24日 (水)

攻撃として叩くことと、セラピーとしての「叩打法(こうだほう)」の違い。

 今日は原宿生活の木で「叩打法とアロマ」というテーマでアロマ指圧講座を開講します。

 単純に体にぶつけていくように叩いてしまうと、相手にダメージを与える攻撃になってしまいます。

 「痛散湯」の最近のラジオCMに「孫が肩たたきをしてくれると言っているが痛くて受けられない」というのがありました。

 これは良かれと思ってする一般的な肩たたきが、実は体を痛めつける攻撃になっていることがあることを表しています。

 つまり体にぶつけるイメージで叩くことと、セラピーの叩打法は全く別物でなければいけないのです。

 セラピーの叩打法は体との接触時間をできるだけ短くして、体の表面に当たった瞬間に上に持ち上げます。

 むしろ始めに体の表面に手指を当てておいてから、上へ上へというイメージで一拍目を休符にするのがセラピーの叩打法としては正しいやり方です。

 軽い刺激で短時間に行う叩打法は神経や筋肉を興奮させて、眠った体を目覚めさせます。

 だるい時や、指圧・マッサージの施術の終わりに体を起こす目的で叩打法を行うとリフレッシュ効果があり、スポーツ前に筋肉のパフォーマンスを高めるためにも叩打法が適しています。

 練習を積めば比較的早く技を身に着けられるの叩打法のテクニックですが、多くの人は単純に体にぶつけるように叩いてしまっていて、痛いのが当たり前といった肩たたきが行われていることは大変残念です。

 今回の実技では、ブラックペパーを使ったアロマオイルトリートメントに叩打法を取り入れて、便秘を解消する腹部の指頭叩打も行います。

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