« 「日経ヘルス7月号 足裏からゆがみとり…」。 | トップページ | 転倒後リハビリ中の男性23回目の指圧。 »

2016年6月 7日 (火)

50代女性、左下肢痛、一年前の右足骨折をかばっている。

67 早熟で中身が足りない実

 今朝は雨はやんでいましたが夜には少し降ったようです。

 ブルーベリーの早く色付いた実は中身が足りないまましぼみ始めていました。

 早熟の天才が大成するとは限らず、中身のある一流になるためには、もがき悩む長い時間がブルーベリーにも必要なようです。

 昨日は遠足で長時間歩いて左脚が痛いという50代女性が一年ぶりに指圧にいらっしゃいました。

 去年の遠足で右足の外踝を骨折し、それから整形外科の治療のため指圧を控えていたそうです。

 左下肢は股関節から足先にしびれるような痛みがあり、左大腿外側が張っています。

 これは右足に体重をかけないために左足体重のО脚になっているためで、使わな過ぎの右足裏はむくんでいました。

 伏臥位から指圧を始めると、ウエストの下着の締め付けがきつ過ぎます。

 下着の締め付けが強ければ腰から下の血流は阻害され、むくみます。

 腰から下だけでなく、心経の経脈が下行する前腕内側や手の甲までむくんでいました。

 昼に胸の苦しさと頭痛を感じたので電話をしたということなので、肥満体形でもあり、むくみと心臓の働きは関係しています。

 しかし、昼までの蒸し暑さが午後になって涼しくなってきて、指圧を始めた頃には胸の苦しさも頭痛もなくなっていたそうです。

 指圧中はよく眠りました。

 遠足の疲れとストレス、梅雨に入った気圧の影響もあったようですが、指圧後は「体が軽くなって元気になった」そうです。

 右外踝周囲を圧して痛みはないので骨折は治っていますが、右足をかばう癖がついて左足に負担がかかっています。

 テーブルに手をついてでいいので、右足の片足立ちで足趾を丸めるようにすれば右下肢全体の筋肉を強化することができます。

 骨折をして整形外科や接骨にかかっていても、そこではやらないような全身のバランスの調整をさせていただきますので、治りが悪い時は遠慮なさらず御相談ください。

|

« 「日経ヘルス7月号 足裏からゆがみとり…」。 | トップページ | 転倒後リハビリ中の男性23回目の指圧。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 50代女性、左下肢痛、一年前の右足骨折をかばっている。:

« 「日経ヘルス7月号 足裏からゆがみとり…」。 | トップページ | 転倒後リハビリ中の男性23回目の指圧。 »